mixiユーザー(id:124952)

2022年10月31日23:50

75 view

水曜は……

 水曜、仕事の後、TOHOシネマズ海老名で、
 「ぼくらのよあけ」。

 これは、今井哲也の同題のSFジュブナイル漫画を劇場アニメ化したもの。

 2049年、夏。解体工事の進む阿佐ヶ谷団地に住んでいる小学 4 年生の沢渡悠真は、27年ぶりに地球に大接近する「SHIII・アールヴィル彗星」に夢中になっていた。
 そんな中、沢渡家の家庭用AIオートボット・ナナコが未知の存在にハッキングされた。「二月の黎明号」と名乗るその存在は、外宇宙からの探査機で、2022年に地球に降下した際、大気圏突入時のトラブルで故障し、休眠していたという。
 「二月の黎明号」を故郷に帰すべく、悠真らの極秘ミッションが始まった……

 このアニメ、先日公開された「雨を告げる漂流団地」と偶然ながら似通った印象――小学生らが主人公、解体されつつある団地が舞台、など……偶然ではあるものの、「あれ?この間似たようなのを観たっけ」と言うのはマイナス要因だろうなぁ……尚、こちらは、子供たちは異星からの来訪者を、帰してやろう、とがんばる内容で、それはつまり「E.T.」であるのだが。

 物語としては、原作もSFとして高い評価を受けた作品であり、なかなかSF度は高い。異星の知的生命体が、人間と同じような“人”であるとは限らない、と言う設定をぶっ込んで来る辺りから本格派だと言える。
 いただけなかったのは、エピソードの整理がついていない事で、ナナコのAIの「嘘」と「死」を巡るエピソードが上手く噛み合っていない辺りや、そもそも、最大の盛り上がりを描くのが、AI・ナナコとの別れだったりするのも腑に落ちない。

 あと、主人公・悠真の声を、杉咲花が当てているのだが、これがどうにも違和感――自分は、俳優がアニメで声の出演をする事に否定的ではないつもりだが、先日の宮沢氷魚と言い、最近、ちょっと上手く行ってない例が目立っているように思う。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年10月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年