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2022年09月23日17:16

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9/23(金・祝)SNSで話題のワンチャン 今夜MステSPにITZY登場!B'zの稲葉さん58回目の誕生日、SARD UNDER GROUNDのミニアルバム「日の名残り」について 恵比寿ガーデンプレイスの夜景 

 9/23(金・祝)
ツィッター上で、飼い主を名残惜しそうに見送る一匹のワンチャンの写真が、注目を集めている。品種はパグ、メスで横綱という。後ろ足で立ち上がり、前足をガラスにくっつけ、外へ出る飼い主の背中をいつまでも見つめていた。ユーザーからは「完全に人やん」、「手を振ってくれそう」との声が寄せられた。

詳細記事 ねとらぼ生物部 2022年9月23日付 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2209/23/news039.html#utm_source=mixi&utm_medium=feed&utm_campaign=20220923-031&utm_term=nl&utm_content=link

 写真 掲載元 よこむすびさんのトップページ https://twitter.com/yokomu_subi/status/1572209917632860161?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet
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 投稿主は、よこむすび(@yokomu_subi)さん、ツィッター上で、品種パグの横綱ちゃんや、品種ペキニーズの小結ちゃんの動画や写真を公開している。ペットと人が歩んだ歴史は1万年、ネットの発達により、今アイドルのように売り出されている。

「いや、もうその見送り方は人なんよ」 寂しさがヒシヒシと伝わるパグの姿に「めっちゃ笑ったw」「背中にチャック付いてるだろ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7121502

 本日テレビ朝日系列で放送されるミュージックステーションが、注目されている。放送に先立ち、タイムテーブルが公開された。午後6時の放送開始1時間以内には、9年ぶりに再結成したSOPHIA、世界を又にかけて活躍する韓国の女性アイドルグループITZY(イッチ)が登場する。

写真=ITZYのメンバー 掲載元 愛媛新聞ONLINE 2023年9月21日付 https://www.ehime-np.co.jp/article/202209210006
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2019年2月に同じ事務所のTWICEの妹分としてデビューした彼女たちは、2021年9月に日本でCDリリースをした。2021年11月12日(金)に、韓国からリモートで初めてMステに出演し、「Wanna be」を披露した。2022年9月23日のMステSPでは、初のスタジオ出演となる。いまや日本の若者に大きな影響を及ぼす韓国のアイドルグループは、アジアから世界へと活動の場を広げている。

今夜放送『Mステ』4時間SPタイムテーブル公開 9年ぶり復活SOPHIAは序盤 並木アナが卒業へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7121451

 目次
・第1章 音楽のサブスク問題
・第2章 驚異の自主アニメクリエーター、安田現象氏の作品
・第3章 B'z デビュー35周年イヤーの始まり
・第4章 SARD UNDER GROUND ミニアルバム「日の名残り」リリース
・第5章 9月13日(火)恵比寿ガーデンプレイスからの夜景

第1章 音楽のサブスク問題

初めに、ネット上でサブスクの問題が提起されている。世の中にサブスクの拡大により、収益減を訴えたのは、デビュー25周年を迎えたミュージシャンの川本真琴氏だった。街中でCDショップが無くなって行く時代、若者を中心に月額定額制のサブスクを利用するようになった。音楽配信に特化したサブスクのApple Music,Spolifly、AWAは、聴き放題のサービスである。サブスクに曲を提供するアーティスト側は、再生回数に応じて、収入が入る仕組みだ。利用する側には、沢山の曲を定額で聴けるメリットがある。逆に曲を提供するアーティスト側は苦しい事情を抱えている。再生回数に応じた収入が少なく、ベテランアーティストを中心に新曲のリリース頻度が、落ちていく一方になった。CDが売れなくなるにつれ、音楽の収益モデルは、ライブ開催に伴うチケット代金やグッズの売上金に変わった。サブスク解禁は、ライブに人を集めるための宣伝ともとらえられる。
ミリオンヒット曲が続出した1990年代を懐かしむ声も上がる中、人々はネットを通して音楽を聴くようになった。デジタル化の波は諸外国に遅れて日本社会に広がっている

川本真琴、サブスクの利益の少なさを訴え問題提起「どれだけ少ないかを知ってほしい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7119491

 以下のサブスクに関する日記 第2章 ・第2章 好きなスポーツ選手ランキング 2人組のロックユニット「B'z」の快挙

 2021年5月27日付 最新コロナ情報 動画アリ!5/27(木)ZARD坂井泉水の14回目の命日 WEB献花受付  トリビュートバンド「SARD UNDER GROUD」について 他B’z、好きなスポーツ選手投票 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979364226&owner_id=32437106



      第2章 驚異の自主アニメクリエーター、安田現象氏の作品

 日本が世界に誇る文化の一つ、アニメで今たった一人で、演出を手がけるクリエーターに注目が集っている。およそ数分間のみの作品だが、地上派アニメ級のクオリティーを誇ると、多くのユーザーから評価を受けた。注目されるアニメクリエーターは、安田現象さん(@gensho_yasuda)。2022年の9月13日時点で、SNSで合計340万人のフォロワー(TikTok250万人、YouTube46.2万人、Twitter33.8万人、Instagram10.6万人)を持つ。製作期間は2日から5日に留め、動画サイトにて公開し、広告収入を得ている。2021年には、小規模のスタジオを設置し、2024年に公開予定の90分のアニメーション作品の製作に取り掛かっている。SNSが普及した時代、優れた才能を持つクリエーターの自己アピールの場が広がった。クリエーターが手軽に動画を投稿できるtiktokは、若者の間で急速に普及した。動画配信を含むSNSは、人々の生活スタイルや価値観自体を大きく変えている。

 関連リンク 安田現象氏 Adobe blog 2022年8月26日付け https://blog.adobe.com/jp/publish/2022/08/26/cc-design-customer-stories-05-gensho-yasuda

 You tube アドレス https://www.youtube.com/shorts/Wm-F-crRMuA

 
 
 写真=安田現象氏の作品の一コマ 掲載元上記のサイト
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■SNS総フォロワー数340万人のアニメ作家を直撃「あえて制作期間は2日から5日に絞っています」
(日刊SPA! - 09月21日 16:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=7119273



第3章 B'z デビュー35周年の始まり

 9月21日にデビュー34周年を向かえたロックユニット「B’z」は、翌22日からデビュー35周年イヤーの幕を開ける。9月22日は、デビュー25周年を記念したPlesure2013-Endless Summer-千秋楽の日産スタジアム公演、デビュー30周年を記念したPlesure2018-HINOTORI-千秋楽味の素スタジアム公演が行われていた。その次の23日は、ヴォーカリストの稲葉浩志の誕生日である。第1回目の東京オリンピックが行われた1964年生まれの彼は、今年で58歳になる。年齢を重ねても、ライブ中はステージを幅広く動き、力強いパフォーマンスを維持するように努めていた。

振り返ると、B'zは日本のバブル景気と共に誕生した。1988年(昭和63年)9月21日に、アルバム「B’z」とシングル「だからその手を離して」で、メジャーデビューする。89年10月21日に3曲入りのミニアルバムとしてリリースした「BAD COMMUNICATION」が、ミリオンヒットを記録すると、平成時代の幕開けと共にトップアーティストの仲間入りを果たした。CDのシングルとアルバムを合わせた総売り上げ枚数は、日本記録となる8200万枚に達した。令和の時代には、政府が掲げる「デジタル化」に合わせて、音楽配信にも力を入れた。

 写真 掲載元 B’z公式サイトより引用 
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 オフィシャルホームページでは、9月21日に来年のデビュー35周年イヤーに合わせて、ベスト選曲となる「Plesureツアー」の開催を発表した。Plesureと題したベスト選曲ツアーは、2003年以降5年ごとに行っている。CDの全盛期となる1990年代にB’zに親しんだファンが、懐かしさを感じるような内容に仕上がっていた。既にB’zのスタッフは、オフィシャルファンクラブ「B'z Party」の休眠会員にも、開催を知らせるダイレクトメールを送っている。ツアーの日程は未定であるものの、チケットの販売スケジュルーは発表されている。2023年1月に、第1次となるファンクラブ優先予約を行う。続いて無料で登録できるB’z CLUB-GYMの登録者へと続き、プレイガイド先行、一般販売の流れが予想される。

 写真=開催を知らせるダイレクトメール オフィシャルホームページより
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 ヴォーカリストの稲葉浩志は9月23日で58歳、ギターリストの松本孝弘は61歳、年齢を感じさせないパワーを秘めている。B’zのデビュー35周年イヤーは通過点、彼らの活動はまだまだ続く。

 Plesureツアー関連日記
          
         2013年9月22日のライブ模様

 ・2013年9月24日付け 9月22日(日)B’z 25周年記念ライブ「Pleasure2013-ENDLESS SUMMER-」千秋楽。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1912601573&owner_id=32437106

        2018年9月21日のライブ関連

・2018年9月21日付け B'z デビュー30周年記念日 数々の記録や出来事
 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1968429441&owner_id=32437106

・2018年9月23日付け サプライズ企画ありのB’z デビュー30周年記念ライブ 9月21日(金)味の素スタジアムにて
 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1968465097&owner_id=32437106&org_id=1968429441

  

     第4章 SARD UNDER GROUND ミニアルバム「日の名残り」リリース

 続いて取り上げるのは、ZARDのトリビュートバンドとして、2019年9月18日にデビューした3人組のバンド「SARD UNDER GROUND」である。

 彼女たちは、亡きZARDの坂井泉水が残した名曲を歌い継ぎながら、オリジナル曲を発表している。

 ヴォーカリスト神野友亜の誕生日となる9月14日には、7曲入りのミニアルバム「日の名残り」をリリースした。発売前日の出荷日の売上が反映される9月14日のオリコン・デイリーチャートでは4位に入った。9月21日付けのウィークリー・チャートでは、9位にランクインした。初週の売上は4184枚である。

写真=2022年9月14日(水)にリリース予定のミニアルバム「日の名残」のジャケット 掲載元 SARD UNDER GROUND STAFF Twitter 2022年8月6日付
https://twitter.com/sardunderground/status/1555843187193028609/photo/1
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リリースに合わせて、動画サイトYou tubeを通して、ネットサイン会を行った。メンバーが、事前予約購入者の名前を読み上げ、CDが入ったプラッチックケースに、サインペンで書き込んだ。購入者は、後に郵送にて、自分の名前やニックネームが入ったCDが届くのである。

ミニアルバム「日の名残り」のインターネットサイン会の模様



ネットサイン会は、5月18日に発売された4thシングル「空っぽの心」の購入者に対しても行われた。当時は、3月20日から5月29日まで2ヶ月以上に及ぶリリース記念イベントを開催していた。リリース記念イベントは、主催するタワーレコード店を中心に、4曲から6曲のミニライブを行った後に、ファンと対面会を行っていたのである。対面会の内容は、「空っぽの心」の購入者を対象としたポスターお渡し会である。飛沫防止用のビニールシート越しに、ファンが、メンバーに対して、ポスターを受け取る際、およそ25秒から30秒程会話時間が与えられた。参加券は、CD1枚あたり一つつく。特典会の参加目当てに、複数のCDを買うファンによって、売上を伸ばすのである。SARD UNDER GROUNDは、21世紀のアイドル界をリードしたAKB48や乃木坂46、日向坂46を真似て、ファンと近い距離を保ちながら活動を続けていく。

 10月10日(月・祝)には大阪府Zepp Nambaで、10月23日には東京都Zepp Hanedaにて、1年ぶりのライブを開催する。

 関連日記 7月28日(木)ファンクラブイベントの模様

 2022年8月17日付け 7月28日(木)SARD UNDER GROUND 初のファンクラブイベントレポート ZARDの名曲「お・も・ひ・で」の歌詞に出てくる伊豆の大室山と白浜 B-ingグループ復活 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983048840&owner_id=32437106

   最終第5章 9月13日(火)恵比寿ガーデンプレイスからの夜景

 さて、私は9月13日(火)の午後5時頃、翌日の発売日に合わせて出荷されたSARD UNDER GROUNDのミニアルバム「日の名残り」を受け取りに、渋谷HMV店に向った。既に7月28日の恵比寿ガーデンホールで行われたファンクラブイベントの会場にて、事前前払いの予約購入をしている。当時店員から戴いた引換券を、HMV店のレジで提示することにより、CDを受け取ることができた。

 CDの引取りを終えた後、およそ南へ2,5キロ離れた恵比寿のガーデンプレイスへと向った。敷地内のホールと展望室が入った建物とは、距離にして数メートル、7月28日に開催されたファンクラブイベントは、午後6時から7時30分までだった。丁度夜景がきれいなトワイライトタイムと重なっていたのである。

 過去ガーデンプレイスから夜景撮影模様を記した日記
・2019年8月27日付 恵比寿ガーデンプレイス トワイライト夜景 賑わいを見せる都市部の街について https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972763930&owner_id=32437106

・2020年12月9日付 大阪城の2匹のヤギ 11月29日(日)紅葉狩り 水元公園 天体写真展 夜景恵比寿ガーデンプレイス
 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977756175&owner_id=32437106

 天気に恵まれた9月13日、午後5時30分過ぎには現地に入り、展望窓のある地上38階と39階から眼下の町を見下ろし、構図を決めた。撮影は地上38階にある東側のスカイラウンジと、北側と西側の窓から行った。

 夜景のベストタイムは18時8分から18分までの10分間である。

 平日の午後6時台、小型三脚と暗幕を携えた撮影者が数人、窓際でスタンバイしていた。レストランの方は人の出入りが少なく、閑散としていた。

 撮影時刻 午後6時9分 スカイラウンジにて
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 撮影時刻 午後6時15分 西側の窓にて
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 撮影時刻 午後6時16分 北側の窓にて
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 展望室一帯は、程よく照明が落とされているため、ガラスによる映り込みは極力避けられた。

 平日の午後6時台、オフィス街は灯りが瞬き、道路沿いでは車が激しく行き交う。土日・祝日よりも、光量が多く、エネルギッシュな雰囲気を感じる。

 都市部の展望室は、人の目がある分、暗い山の中や公園に比べると、安心感がある。1400万人が暮らす首都東京の醍醐味を感じることができた。
 

B’z、35周年イヤーに5年ぶりベスト選曲のPleasureツアー
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7118481
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