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2022年08月22日02:10

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こちらはちゃんと夏っぽいお祝い … ちょねさゆさんバースデーライブ Day2(8月14日@銀座)

さて、前稿8月13日ぶんに続いて、翌日14日もこのかたです。

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…ということで、ちょねさゆさんバースデーステージDay 2@銀座Miiya Cafeバースデー
前日の「(この日14日のステージのチケットが)ラス1exclamation ×2」の物販の声に負けてしまい?(笑)、2日続けての出動に。さすがに台風は過ぎ去ってそれなりに青空がのぞくような空模様。お誕生日の翌日は、トレードマークと言えそうな青空とひまわりの組み合わせが実現したようでするんるん

(まぁ、銀座にひまわり畑はないので、あくまでもイメージですが…)



Day1の総勢5組の“生誕祭@秋葉原”からは趣向を変えて、“バースデーワンマン”のスタイルです。
もっとも、ちょねさゆさんのことですから、アコースティック系のステージであっても、ベースはやはり元気系という感じです。場内も前日から引き継いだニコちゃんマークバルーンがいたりと、賑やかでありまするんるん



その“元気系アコースティック編成”を支えるサポート陣は、このような方々。まだ文章が本編前ですが、カーテンコール時のお写真にて…

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前日の“生誕祭”にもいらっしゃった、ピアノの西寿菜(ことな)さん(左側のかた)に
アコースティックバージョン向けに、ヴァイオリンのぱなえさん。


寿菜さんのほうは、13日、14日でお初NEWな方ですが、ぱなえさんはというと、当日記ではこのように相当なご無沙汰…あせあせ(飛び散る汗)

(サポートとして→2016年7月9日@高円寺=立石純子さんワンマンのサポート)
https://ameblo.jp/maruyui-otonikki/entry-12180049028.html

(唄い手さんとして→2015年5月4日@明治神宮)
https://ameblo.jp/maruyui-otonikki/entry-12025157240.html

なので、こんなところにもまた意外なほどの「日頃のご無沙汰をお詫び申し上げます…あせあせ(飛び散る汗)」が潜んでいます(苦笑)。



★以下、セットリストは、ご本人のツイッターをあわせて参照しております

2日目の幕が上がると、まずは3曲駆け抜けていきます。

1:Clear
2:君の元へ
3:ボクの夏休み

アコースティック編成で“駆け抜ける”という表現が果たして適切かどうかという感はありますが、ともかく元気いっぱいというイメージが強いこのひとの場合は、そんな言い方も似合うかなとぴかぴか(新しい)

駆け抜けたところで、1回目のMCという名の“休憩”。
「永遠の21歳」を自称されるちょねさゆさんは、この日のメンバーである寿菜さんとぱなえさんが“ゆるーいメンバー(笑)”だと称されていますあっかんべー
ゆるい…というか、ちょねさゆさんのノリによくついていくお二方。特に最近伝わるぱなえさんのお姿というと、おしゃれなヴァイオリン奏者という感がありましたので、意外…と思っていたのですが、、

実際のぱなえさんは、結構ちょねさゆさんのテレパシー?が通じている感じがありました(笑)


4:いいじゃん、こちゅじゃんハート

前日も演じられた曲ですが、やっぱり“わがまま”→コチュジャンに至る発想は相当貴重なもの?であるらしい。。みなさんしゃべり足らないのか、ちょねさゆさんがマスコット扱いされてみたり(笑)、以前に“サバイバル生活”を送っていたという石垣島の話になったりと、なんでもありな賑やかさが場内を彩りますぴかぴか(新しい)


5:てぃだぬひかり(ご本人は三線)

石垣島でのサバイバル生活の話が出たところで、その石垣島をイメージしたこの曲に。ちょねさゆさんご自身も三線も弾きながらのパフォーマンスですので、場内はちょっと沖縄の現地感覚になりますね。あえて、それまでに全く縁がなかったエリアへの“突撃”を敢行されるという心意気を、あえてゆったりとした曲にしたためた唄るんるん


6:Birthday Song

また「Happy Birthday to meexclamation」としたわけではなく、親への感謝を歌った曲。SNSなどの目立つ部分に置かれているコンテンツからは、とにかく元気exclamation ×2なイメージが強く出ていますが、こういった曲で折り目正しさを感じるところであります。登場回数は少ないのかもしれないけれど、重要なポジションを占めるうた。


“生誕祭”とは違ってワンマンであるこの日は、折り返しを過ぎたあたりでご自身のさらなる深い想いが吐露されていきます。

7:もし明日がこないとしたら(ご本人はピアノ、ぱなえさんとの2人編成)
8:忘れない(ピアノソロアクト)

ちょねさゆさんがピアノ弾き語りとなるこの2曲。
「もし明日が…」は、一度大きな病気によりお休みされていた時期のことを書いた曲。
そして、「忘れない」は東日本大震災以来のライフワークとも言えるボランティア活動がベースになった唄。
これだけSNSが隆盛となった現代は、ありとあらゆる活動に対して、残念ながら“アンチ”の存在もまた目立つところがあります。しかも、徹底的に叩き潰す!とまで行ってしまうケースも時として。。。ちょねさゆさんも、その活動の中で遭遇する“アンチ”を振り返りつつ、それでも信じる道を進んでいくという決意を新たにしていく、そんな場になりました指でOK


9:はじまり
10:セカイイチの夏(ご本人はウクレレ)
11:Beautifull Song for my mom

再び3人編成に戻ると、ちょねさゆさんの元気ぶりもカムバック。
バースデーライブにあわせて新曲を出す、というのがセオリーのようで、前日13日に初披露だった「セカイイチの夏」に続いて、この日14日に初披露となった「Beautiful…」が本編締め前に登場。「セカイイチ…」に比べて幾分柔らかな曲調の「Beautiful…」が揃って、このひとの全体像がちゃんと見えてくる感じでしょうかウインク


12:生クリームが大好き!

本編締めがこの曲。タイトルの通り“生クリーム礼賛”の曲。はちゃめちゃ(破綻しているのではない)なシチュエーションが思う存分に展開されます。“生誕祭”の方では出てきませんでしたので、全体を締めるにあたって賑やかなテンションを添える感じ。例年バースデーライブの締めには出てくるようですね。。


En:All for one

以降は寿菜さん、ぱなえさんも加わって場内全体が物販+後夜祭という雰囲気でした。


お約束の“サプライズバースデー”に、

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ぱなえさんにご無沙汰をお詫び?し…あせあせ(飛び散る汗)

そして、寿菜さんのトートバッグにどんな表情をつけていくかがちょっとした話題にあっかんべー

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(終演直後の“今の気持ちは”でお願いしました。やったぜexclamationっていう感じexclamation & question



ということで、2度目ましての状態での“生誕祭”〜“バースデーワンマン”という連続参戦という、結構貴重なシーンでしたが、掛け値なしに元気をもらえるステージだったかと。ご本人も年末からは今度は海外サバイバル?活動がスタートするようで、ちょっと早めの壮行会という感じだったかもしれませんねぴかぴか(新しい)

いずれにしてもこのひとそのものを知る、という良い機会になりました。
これからさらに当日記を彩ってくれるかな。

ありがとうございましたぁわーい(嬉しい顔)
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