筆者の本業の都合上、しばらく続きそうな感のある、当日記の”久しぶり”シリーズ…。ということで、このひととこの場所も、そんな”久しぶり”とくくられなければならないくらい、間隔が開いておりました。まきちゃそこと、安里麻紀さん。そしてこの場
3月にかけての”面倒なお仕事”(あ、本業の…)の影響で、もうしばらくは常套句的に「久しぶりの××」とか「●年ご無沙汰…」等々の文言が続くと思われますので、とりあえず今回は、お題と演者さんを先に…。摩耶さんと金田一芙弥(はすみ)さんのお
この2,3年の当日記では珍しく平日のリポートであります。住処のみならず、職場も千葉市内の当日記筆者。東京駅まででも、ドアツードアでおおよそ1時間のエリアですと、”仕事帰りに箱に寄っていく”のは、普段ならちと厳しかったりします。とりわけ、
全体的に暖かな日が続いている今年の春…。ことしは3月のうちに満開を迎えた、筆者アパート周辺の桜は、咲くペースが速いだけでなく、散っていくペースも早いようで、散ってしまってから葉桜になるまでに、ちょっとしたインターバルが…。ようは、葉っぱ