時折寒い日があるものの、自宅の暖房(エアコンですが…)は、まだスイッチを入れておりません。夏の冷房もそうですが、シーズンの初回までは“結構耐える”感じである一方、一度スイッチに手が伸びてしまうと、そこから先はちょっと寒かったり暑かった
屋外フリーライブというスタイルも、当日記ではしばしば書く…というか、筆者も含めて、大抵こういったお題でSNSやらブログ等々に何らかの稿をあげていくひとは、最初にこういった“沼”?にハマっていく前に、どこかで誰かのそういったお姿を観たこと
そろそろ11月も後半ですが、当日記はひとつ前の稿からようやく11月に突入であります…。遅延しておりますが、そのぶんあっちにもこっちにも出動している結果でもあるわけで。一昨年あたりの「そもそも出動がないから筆が遠のく…」状態とはだいぶん違っ
さしずめ1年に1回、その年に世に出した「うた」を遺すという形で、ご自分なりの足跡を見届けていらっしゃるのかもしれません。ささやかですが、当日記もそのような感じかも。。ということで、今回は、ここ数年の当日記では珍しい平日夜の出動で
首都圏の中心部をちょっと離れると、あちらこちらに“ニュータウン”という名の“オールドタウン”が目立つ…というのが令和の時代であります。筆者のアパートがあるエリアもそういう場所の一つ。そして、山手線から概ね30km以上離れると、電車の利便性もちょ
こじんまりといえばその通りかもしれません。しかし、秋の昼下がりには、ワンマンライブという名がついていても、聴衆数十人程度の“シークレットなステージ”も、また良きものです。ということで、如月愛里さん。先月10月は、このひとのステージを最
…ということなんだろうと思います。時折ブログとかSNSとか、はたまたステージ中のMCで語られるこのひとの歩みは、側から見れば波乱万丈と言っても決して大袈裟ではなさそうな。そんなこのひとのワンマンステージだったのが、23日は夜の部。松岡
道行く人の大半はまだマスク着用…という、ある種特殊な状況が延々と続いておりますが、2022年の秋になって、ようやく当日記筆者のメインコンテンツに盛況が戻ってきた感じ。演者さんからもそのようなコメントを徐々に耳にするようになり、どうかすると