2022年が終わろうとしています。歳をくっていくせいなのか、きょう大晦日の時点で年末年始のお休みの半分が終わってしまうからなのか、はたまた世の中がいちだんと世知辛い方向に向かっているからかどうなのかはともかく…とりあえず普段サボっているお
クリスマス〜正月三が日にかけての2週間弱という期間は、はじめとおわりとでガラッと世間の空気感が変わってしまいますが、共通していると思われるのは、そこらじゅうで“お祭り”っぽい賑やかさや華やかさがあること。その中には“慌ただしい”があっ
ええ、今回は、当日記でもよく登場される(時折長期のご無沙汰はありましたが…)谷口深雪さんのステージへの出動記。ですが、書き始めた瞬間に“どえらいこと”が発覚なので、本稿、懺悔からスタート当日記筆者がこの文章を
当日記筆者がことし初めに至るまでおよそ6年ご無沙汰してきたことを考慮に入れても(すみませんです…)、いわゆる“コロナ禍”の中では、とにかくリアルな息遣いを目の当たりにすること自体が“貴重品級”だったりするわけで。出動回数こそコロ
当日記で多いもう一つのお姿?であるコミカルなシーンも映えるというものです。ということで、例によっての遅延…ですが、11月の最終出動はこちら。ひいらぎ繭さんのワンマンステージであります。この日のお題は、シンプルに「Peaceful Day」。そ
空気感を醸し出す、そんな唄い手さんになっていました。がむしゃらなところも、一途なところも、ふんわりしたところも。(そして、ちょこっとオモシロイところも)前稿のmarinaさんに続いて、このひとも昨年に続けてのワンマン
一応、着席スタイルだったとはいえ、この箱、渋谷GUILTYさんは基本的にはバンド向けの仕様。ステージと客席スペースの間にはバーが設置され、電動カーテン(緞帳ほどには大袈裟ではない…)も装備されています。床を見れば、昨今のソーシャルディスタン