さて、当日記ではことし最初のこのひと、繭お姉さまの登場です。昨年の当日記での最終回は、こちらのような”バラエティ企画”(2018年12月15日@川口キャバリーノ)https://ameblo.jp/maruyui-otonikki/entry-12426863707.htmlこれはこれで、繭お姉さ
1月もこの時期になると、お正月気分は、さすがに…な筆者の周囲ですが、それでも千葉市内で職住近接という環境の筆者には、すべての演者さんが当日記ことし1回目…。したがって、こんなお題もまぁ間違っちゃいないよねということで、当日記ではおよそ8
バリバリの関西人がひとたび首都圏に住むとなると、日常会話のことばづかいは、そのまんま関西弁を押し通すひとと、きれいさっぱり東京ことばに合わせるひととに二分される…と、どこかで聞いた覚えがあります。当日記筆者は、関西でもかなり端っこの育ちであ
当日記筆者、確かにずーっと”理系”な学問だったりお仕事だったりをしてきたように思いますが…白衣にはあんまり縁がなく(ぶっちゃけ、筆者のお仕事、お天気の話だし…)数学とか物理とかは、目的よりは手段(まぁ、現代の天気予報とは、そういったも
そろそろ今更感が出てくるころではありますが…改めまして、あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m。一応、筆者の”仕事始め”は、カレンダー通りの1月4日でしたが、やっぱり、1日だけぽつんとお仕事を入れるより
あけましておめでとうございます。当おと日記、11年目のスタートでございます…。さて、この年末年始の当日記筆者は、一応カレンダー通りのお休みはいただけましたので、2年ぶりに実家のある大分に行っておりました。(親のふるさとではありますが、関