延々と続くコロナ禍で、筆者の生活パターンも所々で激変しております。テレワークしかり、“おと日記”的参戦の激減もしかり。さらには公共交通機関の減便も、またしかり。春からの終電繰り上げは相当話題になりましたが、ゴールデンウィーク期
何が何でもオリンピックとパラリンピックだけはやるの…というのがとうとう現実になりつつあります。筆者自身は、どちらかといえば反対派ですが、何が何でも反対!とまでは言うつもりはありません。しかし、どの立場のお偉いさんも、ことオリンピック・
本当なら世間が盛り上がる材料になるはずのオリンピックにパラリンピックが、このコロナ禍の影響で、まぁなんとも腫れ物のような扱いになっている感があります。やるやらないの話に始まり、選手や関係者だけが特別扱いなのかというモヤモヤ感を
ただいま“シーズン13”の当おと日記。そのはじまりはUtaco.さん(当時は詩-uta-さん)の路上パフォーマンスでありました。このように、当日記にとってゆかりの深い演者さんなはずなのですが、コロナ禍はこういったところにも容赦なく襲い掛かるわけで
(ツアーは夏にかけて続きますので、ネタバレ系の話題は控えます…)ひとたび始まってしまえば、例によっての情感のこもった恋愛ソングに応援ソングが会場いっぱいに披露され、でもって時折混じるマイペースなMCには笑かされる…という、おなじ