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2022年05月22日21:31

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『場所』の配置場所確保

西田哲学研究会(東京)の
事務局を引き継いだまでは良かったのだが

母の癌の発見(2018年9月28日)と
その後の看病と
大阪の家の係争中の問題解決(地主との土地明渡合意書締結:2018年12月18日)と
大阪の家の処分(残置動産処分)と
母が亡くなって(2019年2月25日)からの
法事(納骨法要は2021年4月5日)と

妻の病気の転地療養のため
相続した京都の土地
(家は生前贈与だった)
を売却(2021年3月12日)して
蒜山高原の古民家を購入し(2021年3月16日)
蒜山へ引っ越し(2021年7月14日)
その後のリフォーム
(真庭市へ空き家活用促進補助金の申請(2021年5月19日)
 第一期(居住部分)工事完了は 2021年8月22日
 第一期決済は 2021年8月27日
 真庭市へ空き家活用促進補助金の実績(改修工事完了)報告をしたので
 真庭市が補助金を支給(2021年9月15日)
 第二期(美容室)工事完了は 2021年10月15日
 第三期(研究室)工事完了は 2021年9月26日
 第二・第三期決済は2021年11月12日)
や荷物の片付けに追われて

西田哲学研究会(東京)事務局の
メール管理が出来ていなかったが

2022年6月1日からの勤務予定で
(1984年6月以降38年振りの社会復帰に
 意識が何らかの意識が生み出し得ない刺激を受けて)
意識変革が起こり

哲学創造行為に
ドライブがかかって
哲学創造行為が
開始し始めている。

そんな中で
西田哲学研究会(東京)事務局の
メールを開いたら

2018年7月から8月にかけて
全国の大学の
『場所』を受け入れ継続中の大学に
所蔵されていない号を寄贈していたのだが

そんな中で
身延山大学の図書館から
『場所』14号が落丁というか
製本ミスがあったとの連絡が
2019年の4月9日15時19分のメールで
入っていた。

この問題を解決したいと思い
『場所』の第14号の入っている段ボールを調べるうちに
「せっかくなので
 『場所』を空いている棚に入れてしまおう」
と思って

ほんとは避けたかったのだが
そして避けたいから今まで入れてこなかったのだが
このままでは片付けが進まないので

美容室入口西側の
リフォーム業者が気を利かせて
本棚としても使える様にしてくれた棚へ
『場所』を配置した。

フォト

けれども
その棚だけでは
(本来、
 美容室の為に用意した筈の
 一番上の棚を全部使っても)
収まりきらなかったので

応接室の本棚にも配置して

フォト

ようやく
西田哲学研究会(東京)事務局から
小坂國継先生が外出不如意となったことによる休会
(その後のコロナウイルスの蔓延によって
 外出不如意な場合の緊急手段としての
 Zoom の活用が常態と成った現在から見れば
 西田哲学研究会(東京)も Zoom を活用した再開も
 可能ではないかと思う。)
を受けて廃棄処分となるところであった
『場所』の在庫全部を
私が預かると共に
西田哲学研究会(東京)の事務局を引き継いだ時(2018年8月1日)に
預かって
その後
全国の受け入れ継続中の大学図書館に
これまでに出た『場所』16号までの欠けた号を寄贈して
それでも残った『場所』全部を
収納する場所を
神話の国、旧美作國は蒜山高原の古民家に
確保することができた。

『場所』

居「場所」が
ようやく出来た。

おかげで
煩悩の数(108箱)だけあった
段ボールも
残り11箱

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(といっても広縁に
 大きな段ボール箱11箱と

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 小さな段ボール箱2箱と

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 収納ケース4箱が

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 残っている)
と成った。

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最終更新
令和4(2022)年5月22日 22時30分
令和4(2022)年5月23日  1時02分
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