〜ミュージカル「ハミルトン」でも注目を集めるリン=マニュエル・ミランダによるブロードウェイミュージカルで、トニー賞4冠とグラミー賞最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞した「イン・ザ・ハイツ」を映画化。変わりゆくニューヨークの片隅に取り残された街ワシントンハイツ。祖国を遠く離れた人々が多く暮らすこの街は、いつも歌とダンスであふれている。そこで育ったウスナビ、ヴァネッサ、ニーナ、ベニーの4人の若者たちは、それぞれ厳しい現実に直面しながらも夢を追っていた。真夏に起きた大停電の夜、彼ら4人の運命は大きく動き出す。監督は「クレイジー・リッチ」のジョン・M・チュウ〜<映画.comさんより>
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「言葉が熱を帯びるとラップになり、愛が育まれるとメロディが加わる。
猛暑最中に停電(powerless)、それでも心はpowerfulに!
家賃高騰等で街は変わりゆく。それでも夢までは奪えない。
ワシントン・ハイツ在住移民たちの日常風景。リンさんが楽曲に込めた想いに心打たれた


」
リン=マニュエル・ミランダさんは、恐るべし天才。
本作では、原作/作詞・作曲/音楽/製作 そして出演も
ミュージカル『ハミルトン』は、その恐ろしきチケット代にたじろいだものの、観ないと一生後悔すると思い、ロンドンウエストエンドで息子と観賞。
ほぼラップで進行するゆえ、早口の言葉が、かなり聞き取れなかったものの・・・それでも「これが、ハミルトンなのか〜〜!!」と、圧倒されました。
で、去年にはディズニープラスで配信されたので、観ましたとも〜〜〜。
(日本語字幕は無かったけど、英語字幕はありました)
あぁあああ〜、やっぱり、リンさんスゴいぃいい〜。かっけぇ〜〜〜。楽曲がどれもこれも、本当にいい!!!
さて映画です。ワクワクして、公開日が待ちきれませんでした。
2回観ました。
1回目、面白かったんですが、いくつか引っかかるものがあり、これはもう一度観ないと評価できないなと。
引っかかったのは、まずその長さ(143分)。停電後、やたら長く感じたんです。
「また歌か・・・」って、なんだか疲れちゃって、私の体調のせいだったのか、なんだか、わからず〜。
あとは、カメラの動き。大勢が踊る場面、どうしてもっと引かないんだろうかと。
いくつかのシーンで、なんとなく窮屈感があって、それも気になってました。
そして、冒頭&何度か出てくる海辺で子供たちに話す場面。あれって、そんなに効果的じゃなかったような・・・。
そして2回目。全て許容範囲となりました。
1回目ほどは長く感じなかったし、カメラの動きも・・・まあ、いっかと。
ただ、海辺場面(最後の種明かし

)は、やっぱりもう少しなんとかなったのでは?と。ソニーの蟹には笑ったけど。
あと、停電したのに、あんまり皆、暑そうに見えなかったのも、なんだかなあと。
まあ、でも、些細な事です。
曲は『ハミルトン』や『モアナと伝説の海』と比べると、確かに、目玉的なモノは無かったかもしれない。
それでも、移民たちの日々の喜怒哀楽を、ラップのみならず、様々なジャンルのメロディにのせて伝えてきて、時に楽しく、時に切なく、どの曲も響きました
キャストですが、主人公のウスナビ(名前の由来が楽しいよ)が、まるで主人公っぽくなくて良き。
どこにでもいそうな、頼りげない、でも優しい青年。
アンソニー・ラモスはブロードウェイ『ハミルトン』のオリジナルキャストでハミルトンの息子役だったのよね〜。
個人的にはソニー役のGregory Diaz �犬�んがめちゃ良かった。公式HPさん、紹介すべきっしょ。
※予告編(これでピピっときたら観賞すべき)
https://youtu.be/rEj04GDi5_0
実存する移民の町。不法移民の場合、生活は更に困難。それでも闘うよ。
真夏に更に熱くさせられる作品。私は好きでした。4つ☆
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