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2021年04月09日18:55

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「トリチウムを含む処理水」の内訳は?     

トリチウムは現在の技術では除去できないということで各国は処理水を薄めて海洋放出している。しかしそれは通常運転。

事故による「トリチウムを含む処理水」となると話は別。
この処理水の内訳はトリチウムだけではない。
事故から生まれる処理水と通常運転の処理水は異なる。

東電は大手メディアを懐柔して「トリチウムを含む処理水」という表現で世論誘導に成功かな。そう映ってしまう。

■原発処理水、海洋放出決定へ=13日にも関係閣僚会議―福島第1、漁業者反発必至
(時事通信社 - 04月09日 15:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6477911
政府は9日、東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含む処理水の処分方法に関し、海洋放出とする方針を固めた。13日にも関係閣僚会議を開き、正式決定する見通し。漁業関係者らは周辺海域の水産物に対する風評被害を強く懸念しており、政府は安全面の周知をはじめとする対策に全力を挙げる考えだ。

 政府は、処理水を人体に影響がないレベルまで薄めて徐々に放出する方針。しかし、風評被害への不安は強く、漁業関係者は「絶対反対」との姿勢を崩していない。

 第1原発では原子炉の冷却水や地下水が建屋に流れ込み、放射性物質を含んだ水が日々発生している。政府や東電は特殊な機器で放射性物質を取り除いて海に流す方針だが、トリチウムは現在の技術では除去できない。

 海洋放出に当たっては、漁業関係者の理解を得るため、風評被害対策や売り上げが減少した場合の補償が課題となる。梶山弘志経済産業相は9日午前の記者会見で「風評被害は当然起こる。対策に万全を期す」と述べている。


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