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2021年01月08日19:37

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緊急事態宣言の背景にあるのは医療のひっ迫

医療のひっ迫をなくすには社会が感染拡大を抑え込む方向に動かねばならない。
しかし…果たしてそれしかないだろうか。
 
医療の受け入れ体制の拡充は?と思う。 
東京都の新型コロナ重症者は今日の時点で129人。
それで限界に近いのだという。人口1000万人の都会で。
 
いま以上の拡充は無理なのだろうか。
いつから日本は医療後進国になったのだろう。
 

■「緊急事態宣言」どう浸透?=危機感、恐怖薄れ―識者、鍵は「共感」「思いやり」
(時事通信社 - 01月08日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6369951
 1都3県を対象とした緊急事態宣言。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大に慣れ、自粛疲れも広がる国民の危機感は、昨年4月の前回宣言時ほど高くはない。宣言の実効性を高めるには何が必要か、専門家に聞いた。

 「前回は恐怖心が自制させたが、もうその手は使えない」と話すのはスマートフォンの位置情報からコロナ禍の人の動きを分析した東京大の渡辺努教授(経済学)。外出自粛の主要因は宣言ではなく、未知のウイルスへの恐怖心だったことが分かったが、感染者数と人出の相関が薄れており、恐怖心は既に弱まっているとみられるという。

 渡辺教授は「重症化しにくい若者が自粛しないのは合理的で、非難したり、恐怖をあおったりしても反発を招くだけ」と指摘。恐怖心と同じく行動変化につながる「利他心」が鍵だという。「第3波を乗り越えるには『他人にうつさないため』という思いやりをどう訴えるかが大切」とした。

 マスク着用をめぐる心理について考察した同志社大の中谷内一也教授(リスク心理学)は「自粛よりも多人数の会食などを正当化する意見に同調する人が増えているようだ」と危惧した。「抑制には、危機をどう『わがこと』と認識させられるかがポイント」と話す。

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