この動画で
Parallels Desktop16を使って
M1MacBook Air で
Windows10が動く様子が見れるので
(良く見たら
「Windows を購入した際に受け取ったライセンスキーを入力します」
という画面が出ているので
動かしたい OS は「購入」しておく必要がある。
けれども macOS の場合
Marvericks 以降は「無償提供」になっているので
(Lion や Mountain Lion は「有償」だったので、動かしたいのであれば
「購入」する必要があるだろうけど)
Parallels Desktop 16 だけで出来ないのだろうか)
同じように
Parallels Desltop16を使って
M1MacBook Air で
(OS の無償提供が始まった)
Mac OS X Marvericks 10.9.x 以降を動かして
そこへ
11.6インチ MacBook Air からの
Mac OS X Snow Leopard 10.6.8 のデータを移せば
M1MacBook Air 上で
11.6インチ MacBook Air の Snow Leopard のデータを
M1MacBook Air の
Parallels Desktop16の中の
Mac OS X Marvericks 10.9.x 以降上で
使うことができるのではないか。
(Snow Leopard はサーバーのみ対応で、
通常の Snow Leopard の仮想化は Apple が許可していないので
できないので
次の OS である Lion なら
Snow Leopard のデータが動く確率が最も高いので
Lion で動かすのが一番確実だと思うが
Lion を入手出来たとしても
Lion で使い続けるよりも
できるだけ新しい OS で使う方が
良いように思うので
可能であれば
macOS Mojave 10.14.x へ
11.6インチ MacBook Air のデータを移行して
使うことができれば一番良い。)
長く使うことを考えれば
Office mac 2011 が起動する
最も新しい macOS である
macOS Mojave 10.14.x
(
Mojave まで32ビットのアプリのサポートが為されているので
32ビットのアプリ(Office mac 2011)が
Mojave でも起動するらしい)
で使う方が
良いかもしれない。
(Mojave は iMac Pro で最初から使っているので
慣れているという利点もある。)
しかし
M1MacBook Air で
それができるのなら
同じことを
iMac Pro でも
できる
だろうから
(むしろ intel-Mac の方が安心できる。
M1MacBook Air にも対応してくるだろうけれども)
わざわざ
M1MacBook Air を買う必要が
あるのかどうか。
なぜなら
M1MacBook Air を買えば
パソコン1台にしかインストールできないアプリの場合
(そういう「縛(しば)り」のあるアプリもあるだろうから)
困るけど
iMac Pro 1台だけを
Mac のメイン機として
使っていく方法だと
総(すべ)てのアプリを
iMac Pro へ
ダウンロードするなり
インストールすれば良く
問題が発生しないからだ。
要は
「どこでもMac」
が
「要(い)るか
要(い)らないか」
ということなんだが
「iPad Pro12.9インチ」がある以上
「どこでも Mac」は
「iPad Pro12.9インチ」で行えば良く
(図書館で使うにも
iPad Pro の方が
MacBook Air よりも
キータッチの音がしないので
(外付けキーボードを使わないで
ソフトウェア・キーボードで画面をタッチして入力している限り)
周りに気を使わなくて済む。)
「MacBook Air」の
「どこでも Mac」としての
「絶対必要性(最優先性=Priority)」が
本当にあるのかどうか
疑問だからだ。
(真の「どこでも Mac」は「iPad Pro」ではないか、ということ)
実際
今現在
MacBook Air を
外に持ち出して使っているか
といえば
使っていない。
(むしろ「iPad Pro」は「家庭内」は勿論
「外出先」でも「画像や動画の提示用」として
何度も「持ち出した」し今も「重宝している」。
なので、2019年1月以降、
MacBook Air と iPad Pro で
「どこでも Mac」としての利用頻度は
「iPad Pro」だけが「どこでも Mac」としての
機能を果たして来ている。)
ただ
11.6インチ MacBook Air の環境は
学会発表や学会誌への投稿に
4年間使って来たので
是非とも保存したい。
その「保存先」を
「M1MacBook Air」にするか
「iMac Pro」にするか
を検討している。
最もコストパフォーマンスが高いのが
「iMac Pro の
Parallels Desktop16を使った仮想化環境へ
11.6インチ MacBook Air のデータを
移行する」
という方法。
これは
アーキテクチャの相違の問題
(Intel-Mac 用に開発されたアプリは
ARM系のアーキテクチャで開発されたM1チップでは
動作保証が無い問題)
もないので
むしろ
「M1MacBook Air の仮想化環境へデータ移行する方法」
よりも
「安全・確実」に
「安心」して取り組むことができる。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
Mac 環境比較
(1)iMac Pro へ総(すべ)てを「統合」する環境
(2)11.6インチ MacBook Air のデータは
M1MacBook Air に移行し
iMac Pro とは区別する環境。
「どこでも Mac 度」
は
「iPad Pro」
に
軍配が上がっている
のだから
M1MacBook Air を
「新たに導入する」
「必要性」
も
「重要性」
も
無いと思う。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
新々々 Mac 環境計画
(1)iMac Pro に
Parallels Desltop16を使って
macOS Mojave10.14.x へ
11.6インチ MacBook Air のデータを
Time Capsule 経由で
移行して
11.6インチ MacBook Air のデータを
今後
iMac Pro の仮想化環境下の「Mojave」で
使い続ける。
まずは
この
(1)
の
「11.6インチ MacBook Air データ保存計画」
としての
「11.6インチ MacBook Air 内のデータを
iMac Pro の仮想環境下で使えるように
移行する計画」
を
「実行」して
「成功」させる
「必要」が
ある。
その上で
(2)教育機関向け Pro App バンドル
(動画編集・音楽制作 Pro App バンドル)
の院生である間に導入すること
や
(3)iMac Pro の仮想化環境で Windows10を起動させ
(Parallels Desktop 16 では同時に2つ以上の仮想化環境を
使えるのだろうかを検討する必要がある)
AI 将棋ソフトをインストールして将棋研究に用いる。
などの
「可能性」
を
広げることを
行えば良く
母との「約束」である
「博士号の取得」
と
「大学の先生として就職した給料を
母と妻に全部お返しとして渡すこと」
の
「実現」
が
「何よりも増して最優先事項」
だ。
むしろ
(2)や(3)は
「どうでもいいこと」
なのかもしれない。
「死ぬ時に
悔やまないで済む」
ためには
「母との約束」
だけは
「果たして」
おきたい
から。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「媒介 Mac」導入法
(「移行元 → 媒介 Mac → 移行先」方法)
これは
2020年12月27日13時13分頃に
思いついた方法なんだが
(1)11.6インチ MacBook Air から
そのままデータ移行が可能な最新の
中古の MacBook Air に
まず11.6インチ MacBook Air のデータを
「完全移行」する。
(2)その上で、iMac Pro へ
「移行した中古の MacBook Air から
元々11.6インチ MacBook Air に入っていたデータを
完全移行する」
(3)もしも「仲介する MacBook Air が1台で足りない場合」は
「間に可能な限り少ない台数の MacBook Air を介入する」
(4)iMac Pro にデータが「完全移行」出来たら
「媒介 MacBook Air」は「売却(消滅)」する。
という方法。
要するに
「古い macOS を探す」よりも
(例えば
「Snow Leopard Server を高価で入手する方法」
よりも
「Snow Leopard Server が入っている中古の MacBook Air または
Snow Leopard Server が入っている中古の MacBook Pro を
入手する方法」の方が)
賢い方法
なのではないか
ということ。
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最終更新
令和2(2020)年12月24日 14時41分
令和2(2020)年12月27日 13時29分
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