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2020年10月30日23:56

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ヒビノキ694(10月25日〜10月31日までの1週間/週前半)

2020年10月25日〜2020年10月31日までの1週間分の日記です。
この日記は今週の日曜日〜水曜日までの週前半の日記です。

■2020/10/25/Sunday
部屋を掃除した。昨日の深夜ルールブックやサプリメント引っ張り出す作業マジで大変だったし。そろそろ不用なものを中古買い取りしてもらわんとダメだな。

■2020/10/26/Monday
昼飯に歌舞伎町の寿司屋いくと、魚卵系ばっかり食ってる上司Aと貝類系ばっかり食ってる上司Bの食い方に心配になる。

■2020/10/27/Tuesday
単純な資料の数字だけで見たらば、その会社組織の業績が悪化しているだけだが、上へ上へさかのぼれば鉄道・航空関係の下部組織や下請だったりしてふるえる。
なんでもつながってるし我々の生活に関係ある。上流の売り上げ出水が細れば下流と支流の水も細るは当然。去年と比較できないほどコロナ経済下の数字わるいな。

『禍つヴァールハイト -ZUERST-』 第3話 「Of Creatures and Men」
https://magatsu-wahrheit-zuerst.com/
・例の光は人間を魔物に変身させちゃうのかしら? それとも光を利用した研究?
・帝国の手を逃れ別の町へ移動することになったイヌたち。だが途中で車が故障。
・1話時点で「故障するかも」って伏線はってましたもんね。なるほど。
・故障地点の森の中で複数の村人の死体を発見。イヌらは村人の捜索を引き受ける。
・修理部品との交換のかわり……というか、ヘッドキーパーが自警団的組織の模様。
・行方不明になった姉妹を探す中で、姉が魔物に変身して村人を襲う展開。
・戦闘場面で高低差を立体的に計算してアクションをつけているのが好感。
・どうやら……でもなく、姉妹の姉の変身の原因は例の光が元凶なのかな?
・村人によれば約10年前にも同様のことがあった様子。魔物 = 人間の展開?
・謎が積み上がる。だけれど全部で12話〜13話だと適当な分量で消化しないと。

■2020/10/28/Wednesday

フォト

https://twitter.com/CDPRJP/status/1321139332644831232

「天変地異」がおきってしまったな。いろいろ事情はあるんだろうがゴールド報告(完成報告) → 延期ってさすがにダメだわ。そこは責めんと。
たとえば今後CD project以外のメーカーがマスターアップ報告したときにも信じられなくなってしまう。イジられてもしょうがない。
みんなもう忘れてるけど『ウィッチャー3』も発売当時はバグまみれで何度も何度もパッチをあてた。「2077」ではそれは避けたいはず。
PS4/Pro、PS5、X-BOX ONE、XSX、XSS、PCの6種(7種)で最適化しないとならない事情。ならいっそのこと来年発売してもいいのにな。
おそらく延期原因のDay 1 patchをあててもバグまみれになりそう。 自分はそれよりもこの影響で『Cyberpunk RED』の発売も延期にならんか心配だぜ。

『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』 第4話 「200マイルの向こう」
http://w-witch.jp/strike_witches-rtb/
・地上ではパンツではなくズボンの模様。シャーリーとルッキーニの掘り下げ。
・空中・地上とも最速。そのシャーリーのスピードカーレースの記録が更新をされる。
・シャーリーとルッキーニは自慢のマシン/地上機を持ち出し記録更新へ挑む。
・待機期間とはいえなにやってんだ。バルクホルンの言う通り。とはいえ……だ。
・もしかすると今期って「さあ飛び立とう! ベルリンへ!」で終了かも。
・サブタイが「ROAD to BERLIN」ですしね。芳佳の魔力回復までそういう展開?
・ミーナ、リーネ、ペリーヌ、バルクホルン、エーリカ、サーニャ、エイラ。
・北欧組と独逸組がペアで担当一回ずつ。来週がペリーヌ。ミーナとリーネで1回。
・キャラクターの掘り下げで最低4回〜5回。今週をいれたら最大で8回が必要。
・ですから構成は前者なんでしょうが、ともあれベルリンまではとてもやれんでしょ。

『GREAT PRETENDER』 第17話 「CASE4_3: Wizard of Far East」
http://www.greatpretender.jp/
・ジャパニーズヤクザ vs チャイナマフィア。くわえてエダマメの父親が登場。
・子供全員を救い出すエダマメのおせっかいで、アビーの救出劇は中断。
・エダマメはあらためて必要な準備を行い脱出を実行。だが父親は息子を売る
・朱雀組が中国に作る下部組織が中国の成長にあわせ独立・反乱。
・現在は朱雀組のあがりをしのぐ破竹の勢い。その組織の通訳がエダマメの父親。
・これはあれか。CASE4のためにエダマメをローランがスカウトした視点が必要か。
・父親が児童売買で逮捕されたことが遠大な計画の一部でワザとつかまった?
・そうして中国の組織に潜入して児童売買撲滅へ動く……いやかんがえすぎ?
・ただローランがエダマメの父親を把握していたなら、息子と接触した理由も納得。
・もっともそれには前回ふれたように、ローランの過去に児童売買が関係しないと。
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