「前日に同部OBからの差し入れのアイスキャンディを無断で食べたことに腹を立てた上野教諭は、生徒が謝罪したのにも関わらず、2人の生徒に柔道の練習と称して、投げ技と寝技を繰り返した。」
これを体罰として扱う教育委員会こそが元凶。
■柔道三段の数学教師による生徒傷害事件の波紋 教師と被害生徒側の主張にズレも
(しらべぇ - 10月17日 10:41)
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9月25日に宝塚市の市立長尾中学校で起きた、教師による生徒への傷害事件の波紋が広がっている。しらべぇ取材班は、この事件の真相を追った。
■全治3ヶ月の怪我
9月25日(金)午後4時15分頃、市立長尾中学校での柔道部の活動中に上野宝博教諭(50)が、2人の1年生部員に対して道場内で執拗に柔道技をかけるなどして、傷害を追わせ逮捕された事件。
被害生徒Aは、第7胸椎圧迫骨折(全治3ヶ月)、多発性挫傷(全治5日間)、被害生徒Bは頸部筋挫傷、腰部挫傷、右肩挫傷などの全治7日間の怪我を負った。
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■被害生徒は逃げ出し帰宅
前日に同部OBからの差し入れのアイスキャンディを無断で食べたことに腹を立てた上野教諭は、生徒が謝罪したのにも関わらず、2人の生徒に柔道の練習と称して、投げ技と寝技を繰り返した。
入部間もない被害生徒Aは、寝技で失神するも、目を覚ました後に、再び投げ技を繰り返された。この生徒は道場から逃げ出し、帰宅。仮入部の被害生徒Bは「しんどい」という言葉を残し、家に帰った。
この現場の様子は40代教諭の副顧問(柔道経験なし)が見ていたが、教委の聴取に対して「恐怖を感じ、何もできなかった」などと話したという。また、ほかの柔道部員もこの場にいた。
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