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2020年09月11日23:55

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ヒビノキ687(9月6日〜9月12日までの1週間/週前半)

2020年9月6日〜2020年9月12日までの1週間分の日記です。
この日記は今週の日曜日〜水曜日までの週前半の日記です。

■2020/9/6/Sunday
 仕事。ひさしぶりの休出。

■2020/9/7/Monday
 トンネルズ&トロールズのルールブックに、
 オンラインセッションの解説があるところにまずオレは時代と進化を感覚した。
 あとゲームルールの大幅な変更を「魔法の体系が変化したから〜」
 と強引に世界の歴史に捻じ込むところが本当に“強引”。

■2020/9/8/Tuesday
 
フォト

https://www.ungeek.ph/2020/09/the-last-of-us-2-has-one-of-the-highest-completion-rates-of-any-ps4-game/

 ユーザーが最後までクリアした達成率の高いPS4のAAA作品。その1位と10選。
 「ラスアス2」はまだプレイしてないけど、
 「デトロイト」「ホライゾン」「デイズ・ゴーン」「RDR2」「デススト」
 は納得の順位。たしかにどの作品も「序盤」「中盤」「終盤」の折り返しで、
 「ここからどうなるんだろ?」とか「えっ?」となるような物語のアンカーが強い。
 あと、やっぱり難易度設定のうまさと、クリアの総時間よね。
 どの作品も「ほどよい達成感ある難易度」と「約20時間でクリアできる」
 っていう、よくまとまった作品が大半。ですから物語だけではないのだよな。

『放課後ていぼう日誌』 第9話 「のべ竿」
https://teibotv.com/
・後半15分全部めしテロだったぜ。三枚おろしの作画すげえな。こってる。
・もう「釣りキチ」といっていいほど釣りへとはまった陽菜。あの竿の引きが……。
・部長がひくほどに。ということでテナカエビでも使ったのべ竿で海釣りに挑戦。
・のべ竿めっちゃしなるな。ただ、ルアーなどの追加の道具も必要ないし初心者むけ。
・純粋な竿の動きにのみによって魚を釣る。そのぶん竿の使い方の訓練にもなる。
・なるほど。いろいろな魚を釣り上げる & 紹介する今回の展開もたのしいな。
・「サバおり」で釣り上げたアジを介錯して陽菜は気絶。そのあいだにアジ大漁。
・このアジを刺身にし、一夜干にして、と、後半はアジ三昧 & めしテロ。
・「酒乱教師あらわれた!」で、翌日のアジパーティではさやかちゃんの襲撃を警戒。
・……が、この酒乱教師、翌日、自前の燻製装置まで持参をしてあらわれる。

■2020/9/9/Wednesday

フォト

https://news.microsoft.com/ja-jp/2020/09/10/200910-xbox-series-x-and-xbox-series-s-launching-november-10/

 こりゃ驚いたな。
 先日、廉価版のSeries Sが発表され「やっぱりSeries Xは上位版の立ち位置か……」
 って思えば、このスペックでSXは49,980円。SSは32,980円。
 Series Xは6万以上になると想像してたがびっくりだ。くわえて価格税込ですもん。
 Series Sの立ち位置は、4K環境をもっておらず、Xbox Game PassのDL専用と、
 ストリーミング配信用のリビングゲーマーむき。この割り切った価格設定なら、
 アメリカだと、リビングに親機のSX、それぞれの部屋にSSを置くこともできそう。
 ……なら、PS5はディスクドライブありが5万でなしが4万って価格設定かもなあ。

『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』 第35話 「地獄なら知っている」
http://re-zero-anime.jp/tv2/
・エミリア = 嫉妬の魔女本人か、あるいは関係するのは確定路線なんだろうな。
・その事実をエミリア本人も理解せず。あかされるのも物語の最後なんでしょう。
・嫉妬の魔女が聖域を飲み込む。 → スバルとガーフは聖域脱出をこころみる。
・だが、失敗。ガーフィールがいくら強力な獣人とはいえ魔女にはかなわないだろう。
・スバルも嫉妬の魔女へと飲み込まれる。 → 脱出の手段は手首に巻く布を使う自死。
・こうなるとわかっていたように。エキドナの贈り物はスバルへ“協力的”ずきるな。
・全体の展開は、リューズが自身の素性と存在理由をスバルへあかす説明回で終始。
・リューズはエキドナの精神をいれるための入れ物。だが、精神転移は成功してない。
・エキドナの最終目的ってこれなんじゃないのか? 肉体を得て聖域を脱出する。
・そのためスバルたちを利用する。ともあれスバルは屋敷へ戻りベアトリスと直談判。

『デカダンス』 第10話 「brake system」
http://decadence-anime.com/
・ナツメたちと同様、システムの想定以外の事態によって共闘体制になりそう。
・養殖場の工場長をガドルが刺す。 → 人間を捕食して成長を開始する。
・おそらくこの能力は、生命体としてガドルが身に付けた自己進化なんだろうな。
・自然の生物の進化をシステムは考慮できなかった。そりゃああれだけ改造すればな。
・ともあれ、このガドルたちにたいしサイボーグと人間が共同戦線をくみそう。
・今回で組長に信頼をなくし、今回で組長へ信頼を取り戻すナツメの立ち直りの早さ。
・この部分は「ナツメというキャラクターのいいところなのか?」「単純すぎるか?」
・終盤、物語全体の尺と幅の都合もあって、これらに「もやもや」してしまう感覚。
・物語最後のヤマは、くだんの巨大なガドルとの対決と、フギンとの対決になりそう。
・あと2話あるので物語自体はきれいたためそうだな。最後はどう物語をふるのか?

『GREAT PRETENDER』 第10話 「CASE2_5: Singapore Sky」
http://www.greatpretender.jp/
・1クールに続く2クールの配信が決定。テレビアニメも秋季継続か分割になるはず。
・とはいえ来週から開始する3部を見て、自分は継続するかの見切りをつけるつもり。
・理由は単純。いまのところあまりおもしろくないから。感想も文句が多い。
・アビーがハリスへ行う復讐の顛末はここにきて「こうするしかないよな」って感覚。
・一方、サムをダマす手口は偏光フィルム。エアレース勝者の花火の色をごまかす。
・クラークが勝利して上がる花火。→ それをアビーが勝利して上がる花火と間違う。
・ハリスがアビーにかわりレースへ出場。ローランはそれを知らないサムをだます。
・サムが真実に気付くまでに金を持ち逃げ。このあたりが「騙し合い」の顛末。
・実際、古沢良太が明言するけど、本作の主題は騙し合い < キャラクターの感情。
・ただ、設定した主題どおりに「キャラクターが魅力的か?」は疑問。
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