「数字」にまつわる、Sheepのちょっとおバカなネタ

今日は、「数字」にまつわる、Sheepのちょっとおバカなネタ、というものを(^o^;)

今日は、12年ぶりの「偶数の日」なんです。

一体何のことか…と思われると思いますが…

2020年2月2日…数字がすべて「偶数」横並びになる日なんですよ(*^^*)

これは、2008年8月28日以来、まさに「12年ぶり」のことになったんです。

ちなみに、20世紀中には存在できた「奇数横並びの日」の最後となったのは、1999年11月19日で、この日をもって、次に「奇数の日」となるのは、3111年1月1日まで存在しないことになります(；・∀・)

まあ、日々こんな事を考えているのは余程の「数字マニア」だと思いますしね(；´∀｀)

私自身、教育関連で知り合う関係者には、「文系の数学バカ」という「自己紹介」をしているんです(；・∀・)

というのも、「理科系」はからっきしダメ…

化学はまあできたものの、「イオン」関連で挫折…

物理に至っては、高校時代ついに「赤点」を超えられませんでした…

かわって数学。

結果的に「文系進学」を選んだため、1990年代の高校教育課程では選べた「数3・C」の選択はせず…

「数1・A・2・B」までの指導可能を売りとしているんです(；´∀｀)

そして、「文系科目」。

こちらは結局「社会系科目」ということになります。

ただ、苦手としているのは、「倫理系」と「世界史系」だけで、あとは指導可能を売りにしています(；´∀｀)

以上。ちょっと話題はそれましたが、私の簡単な仕事でのプロフィールと、「数字」にまつわる、Sheepのちょっとおバカなネタ、でした