mixiユーザー(id:3297809)

2020年02月01日09:22

49 view

咎める

https://note.com/torinosasayaki/n/n502033b63081


損害賠償の時効は損害の発生を当事者が認知した段階より起算しておおむね5年程度であるらしいですが

内閣府は招待者名簿を終了したら即廃棄しているそうです

もし呼ばれてもいないのに偽って桜を見る会での食中毒や怪我等で国を訴える輩が後から出てきたら一体どう対応するつもりなんでしょうか





咎めるとは
囲碁・将棋で、相手の緩手や悪手に乗じて攻める。







何時ものようにボーっと考えていたら

こりゃあ まだ色々咎められるよなと思ったので残しておきます



1.提供した飲食物に問題があり後で招待者に連絡しなければならない

例えば発がん性物質が含まれていた、遺伝子組み換え作物が混入していた、悪意のあるものがウィルスを混入した などなど



2.招待者名簿が裏で流失していて特殊詐欺に悪用されていた



3.桜を見る会で知り合った人が結婚詐欺師などでその後その人に騙された





招待者の顔ぶれを考慮したら、テロ等にそなえなければならないのは当然ですから、悪意のあるウィルス混入だって当然考えておかなければならないと思います



又、別の意味で招待者の顔ぶれ(ジャパンライフの山口会長、反社会的勢力と疑われるような方々)を考慮したら、2や3などは当然考えておかなければならないと思います。

現にジャパンライフによって桜を見る会は散々悪用されていたわけです



そのように、後になって予期せぬ問題が表に出てきた時に既に名簿を廃棄していたとしたら、果たしてどう対応なされるつもりなんでしょうか?



現状は高々2万人弱の招待者の情報を 膨大だから管理できない などと言う、理不尽な理由で廃棄しているのです



この情報は何かあった時に逆に招待者を守ることにもなるのです



官僚の方々も私が指摘するまでもなくそんなことは重々解っておられます



にも拘らず、4月13日に開催された桜を見る会の招待者名簿が一月も経たない5月9日に廃棄されたことになっております。



これは、安倍首相を守るためだけにこのようなことになっているのです。



構図は公文書改竄の時と全く同じです



この期に及んで、

彼らの善意やら良心に訴えるなんていう今まで通用していた真っ当な手は、相手がどうしようもない恥知らずだった場合には現状のように全く以て無意味ですから相手に応じてやり方を変えて

その様な相手のぬるい手や悪手を見逃さず、野党もきっちりと咎めて欲しいです



1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年02月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829

最近の日記

もっと見る