再生可能エネルギーが日本で「主力電源」になり得ない理由ダイヤモンドオンライン 金子勝氏https://diamond.jp/articles/-/175349本当にためになる記事だと思う。私は我が国の電力政策は、原子力発電という誤った道を進んできてしまったと思う。しかし、政府
今の世に生まれ、目が見え、耳が聞こえ、口が利(き)けるものとして言わなければならないこと伝えなければならないこと抑え切れないものがありますそれは人が聞いて気持ちのいいものではないかもしれません聞かなければ良かったと思われるかもしれませんでも
ごく少数の富めるものが使いきれないほどの莫大な富を持つ一方で、大多数のものがその日の生活にも困っている。この世界のアンバランスは是正されなければならないそれには、まず意識改革が必要なので書きます。闇を改善したかったら、光の部分を抑えるのです
地球温暖化に関して、以前から私は温室効果ガスによる影響よりも化石燃料の燃焼や、原子力発電による熱エネルギーの増加によるものではないかと思っていました。要は、化石燃料を燃やした熱や原子力で発生する熱で単純に地球が暖まるということです。同じよう
今頃になって解った気がする、否(いや)今になったからこそ解ったのかもしれない。人生の足跡(そくせき)なんてものは本当に必要な分だけで後は小さければ小さいほど、己にとっても地球にとっても満ち足りたものとなるんじゃないかって。
以前よりかなり大きくて高画質のテレビをつけるとお笑い芸人どもが「俺は馬鹿だ」「いや俺の方が馬鹿だ」「いやいや俺の方が・・・」と相も変わらずやっている。それを見て視聴者たちは、自分より馬鹿がいるものだと安心するのだろうか。しかし、大抵は笑われ
以下、論語より抜粋樊遅(はんち)が五穀(ごこく)を作ることを教えていただきたいとお願いした。孔子は、「田を作ることは、わしは老練な農夫にかなわんよ」と、そっけない返事をした。しかし樊遅は、孔子の気持ちがわからず、更に、「野菜を作ることを教え