翡翠のそれと分るや又先に(かわせみのそれとわかるやまたさきに)翡翠は夏の季語ですが、実景の句です。散歩道の川に翡翠を時々確認します。現在2羽確認しております。今日は先ほど一羽を見付け、このような句になりました。下五の助詞を「へ」にするか、「
天空の理空へ綴る蝶(てんくうのことわりそらへつづるちょう)蝶は春の季語なので、今の季節ではないですが浮かんだので書きました。
「無用の用」と言う言葉に倣って、言葉遊びをしてみようとおもいます。以下、思いつくままに列挙してみます。(既に使われているものもあるかもしれません。無敵の敵無力の力無駄の駄無頼の頼無視の視無難の難無情の情無常の常無論の論無料の料無慮の慮無量の