元歌 すごい男の唄 作詞 仲畑貴志さん の替え歌凄いシェリフがいたもんだ街でばったり出会ったらお前は大量破壊兵器を持っている!イラクをまわせ 底まで飲もうアメリカファースト 二番はいらないドン!ドン!
何故言葉が生きていないのか生きてこないのかそれはね多分なにか色々なものを後生大事に抱え込んでいてそれが邪魔して奥歯にものが挟まったような言い方しかできないからじゃないのかな誰に遠慮してるんだい誰にも遠慮する必要なんかないじゃないかそれじゃぁ
何故言葉が生きていないのか生きてこないのかそれはね多分なにか色々なものを後生大事に抱え込んでいてそれが邪魔して奥歯にものが挟まったような言い方しかできないからじゃないのかな誰に遠慮してるんだい誰にも遠慮する必要なんかないじゃないかそれじゃぁ
この世界がなんでこんなおとぎ話でもあり得ない様な体たらくになっているのだろうか一つ思い当たることがある女性の方々殆ど全てがもうすっかり地球の男たちに幻滅しておられるからではないだろうか?だから男が何を言っても鼻で笑われてしまう穢れていないと
今回のお話も全て私の妄想です根拠は全くございませんではどうぞ縄文人のルーツはアメリカ大陸だったかもしれないアメリカ大陸にいた縄文人は実は文明的にも物凄くすすんでいたではなぜそれが現在に残されていないのかそこで登場するのが白い方々白い方々のは
俺はなにかを変えようと詩を書き始めた昔の作品を読めばそうなっているしかし未だにまともな結果は得られていないしかも最近の俺が一番嫌いな他人の文章が俺をソイツラがどうにかしようとしているのがわかる文章だとなると俺がやってきたことやっていることは
今生きている方々が全員死んだあと多分100年後くらいに鉛筆なめなめ司馬遼太郎みたいな人物が現れて安倍晋三を神格化するため在職日数歴代一位の総理大臣国葬が行われたアベノミクス等々これら事実を旨い事組み合わせて鉛筆なめなめ司馬遼太郎みたいな人物
今日 この国で一番介護度の重いと思われる方々の状況をNHKがテレビ放送しておったので観てみた一見するとみんな真面そうに見えるのだが見始めて直ぐにこれはかなりヤバい連中だなと直ぐに思ったリハビリ訓練なのか名前を呼ばれて立ち上がって質疑応答をされ
時空があたかも交差する織物のようであるとすると長い間ずっと一緒に隣にいる人でもひょっとすると全く同じ時間をずっと共有しているわけではないのかもしれないその人は少しだけずれたパラレルワールドにいた人で瞬間的にだけ自分とクロスしている存在なのか
もしゴイムなるものが存在するとするならばそれは正しく欧米人だろう奴らをさしおいて他にはいない欧米人は多分自分達だけでは存在できない奴らが優雅な暮らしをできるのは奴らが言うゴイムなる者達から搾取し続けているからだだから今時シンデレラなんてもん
この最悪の状況周囲を見回せばおもちゃ使ってばかなことやってる国ばかりおもちゃはこいつらには大分はえーなろくな使い方しない困ったなどうすっかな見回せばエネルギーはたんまりあるな白人に対する怨嗟のエネルギーこれは半端ない知覚できるようになると近
こんなもん誰か望んだのかさあブザマに死んでったアイツかなこんなもん誰か望んだのかさあ俺じゃねーことは確かだ俺でもねぇ俺も違うこんなもん誰か望んだのかさあずっと前やなことあった時ちょっとだけこんなこと思ったことがあったようななかったようなこん
なんかおもしれーことねーかなその横を子どもたちが楽しそうに通り過ぎて行ったなんかおもしれーことねーかなその横をおねーちゃんたちが楽しそうに通り過ぎて行ったなんかおもしれーことねーかなその横を天使たちと悪魔たちが楽しそうに通り過ぎて行ったなん
元歌 襟裳岬 作詞 岡本おさみさん の替え歌身構えながら話すなんてああ 欧米と関わったからだよね令和の春は 何もない春です寒い友だちが 訪ねてきたよ遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ