夏休み7日目の金曜。
今日は、午前中に旧PCに入っていた音楽データを、今のPCに移し、iPodドックとなるよう環境整備をした……これで旧PCのJ−10は完全にお役御免に出来る……はず。
午後は、昨年脳梗塞で倒れた叔母の見舞いに行った。
夕方、シネマジャック&ベティで映画。今日は、
「ホット・サマー・ナイツ」
これは、「ビューティフル・ボーイ」のティモシー・シャラメ主演による辛口青春映画。
愛する父を亡くし、大きな喪失感を抱えたまま立ち直れない少年ダニエルが、訪れた美しい海辺の町で体験する初めての恋や、危険な仲間との友情など、1991年のきらめく一瞬の夏を綴る――
この映画、「人生を変えたひと夏の物語」と言うにはあまりに重い……喪失感を抱え、居場所のない想いを抱えた少年の初めての恋、と言うベースとなるストーリーに対し、悪友(その後の展開を考えると、ダニエルの方もかなり悪い)と始めた麻薬ビジネスがバランス悪いほど重く、しかも不自然。如何にジャンキーの叔父がいるとは言え、ダニエルが麻薬組織からも一目置かれるようなディーラーに瞬く間になってしまう、と言うのも不自然に感じる。
しかし、ティモシー・シャラメはまたしても麻薬絡みの役か……確かに、彼の痩身と、ぼんやりとした目つきが如何にもジャンキーに相応しい、と言えばそうなのだけど……
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