着地

「イーグル・ジャンプ」を観る。

イギリスで初めてスキージャンプのオリンピック代表選手となった実在の人物マイケル・エドワーズの半生を映画化。

漠然とオリンピックに出たいと思う気持ち。

真っすぐな思いが組織や人の気持ちを動かしていく。

やっぱりジャンプをやる人間っていい意味でぶっ壊れてますね。

記録が出ただけ、勝利しただけでは満足できない人間もいる。

ラストのシーンは手に汗握るジャンプ。

実話ベースだけに感動しました。