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2019年06月03日19:50

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タトゥー客の入浴 揺れる別府 

「タトゥーのどこが嫌いなのだろう。分からない」VS「タトゥーのどこが良くていれるのだろう。分からない」 不毛の叩き合い。


それは感覚的な問題だから議論しても無駄。
理解出来ないものはできない…それが自然。
双方が上手く距離をおいて棲み分けができれば良いのにと思う。
 
「タトゥーお断り」は合理的。お客さんが嫌がるのだから。
残念ながら迷惑な存在なのである。

タトゥー客の入浴で揺れる別府? 
冷静に考えてほしい。それぞれに文化があるのだ。日本のそれを世界に知らしめるよい機会。毅然とした態度でのぞめば良い。スポーツイベントでの行政にはびこる金儲け精神など安倍政権だけで終わって欲しい。
 
タトゥー客の入浴 揺れる別府
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5646486
タトゥー客の入浴 揺れる別府温泉街 ラグビーW杯控え 外国人客への対応、試行錯誤 476
2019年06月03日 10:29 毎日新聞
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毎日新聞
写真露天風呂につかるサキバランさん。背中には世界地図をかたどったタトゥーを入れている=大分県別府市で、宮原健太撮影
露天風呂につかるサキバランさん。背中には世界地図をかたどったタトゥーを入れている=大分県別府市で、宮原健太撮影
 「熱っ。でも、この熱さがいいですよね」。湯煙がたゆたう大分県別府市の露天風呂。湯に足を差し入れ、市内の大学に通うシンガポール人のサキバラン・バラタンダユタムさん(26)はほほ笑んだ。

 来日は4年前。湯を肩にかけながら腰を落ち着ける仕草は日本人と変わらない。ただ、左胸には鳥、背中には世界地図をかたどったタトゥー(入れ墨)が刻まれている。鳥は自由の象徴、世界地図は旅好きな性格を表す自己表現だ。「自分の体に生涯残る思い出。人を怖がらせるつもりは全くない」

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の9月開幕を控える開催地の一つ、おんせん県・大分では、外国人温泉客のタトゥーへの対応に揺れている。日本の温浴施設ではタトゥー客の入浴を禁止するところが多いが、ラグビー人気が高い欧州・オセアニアではタトゥーが文化として定着しているからだ。

   ◇  ◇

 「この機を捉えて、従来のアジアに加えて欧米・オセアニアまで海外誘客のウイングを広げることが課題だ」。昨年6月の県議会。広瀬勝貞知事はW杯をきっかけに外国人観光客の国籍の多様化に力を入れる考えを強調した。

 県のまとめによると、2017年に県内に宿泊した外国人は85万6445人で、14年に比べ2.5倍に増えた。ただ、国籍別では65%を韓国が占める。台湾が12%で続くが、アジア以外の国は3%に満たず、「偏り」がある。欧州・オセアニアの観光客は1人当たりの旅行支出が高いとされており、その増加は県の発展にもつながる。W杯を期に新たなマーケットとして開拓することが県の大きな目標だ。

 W杯期間中、多く来訪すると見込まれる欧州・オセアニアの観光客に大分をアピールするため、温泉にぜひ入ってほしい――。別府市はタトゥーがあっても入浴できる温泉(足湯も含む)を100施設抽出。インターネットなどで英語で紹介する取り組みを始めた。

 しかし、タトゥーへの抵抗感は根強い。サキバランさんがゆっくり入浴できる温泉は、まだ少ないのが現状だ。市旅館ホテル組合連合会(連合会)によると、市内の宿泊施設の7割はタトゥーをしている人の入浴を原則認めていない。タトゥー客が入浴可能な時間帯を設ける施設もあるが、大浴場で居合わせた客から「驚いた」などと苦情が寄せられる事例も後を絶たず、W杯を機に解禁する施設はほとんどないという。

 ある老舗ホテルの経営幹部(41)は「お客さんの中にはタトゥーに嫌な思いをされる人もいるし、宿の品格にもかかわる。行政が苦情やトラブルの責任を取るわけではないので解禁には慎重にならざるを得ない」と話す。市内の繁華街が団体旅行客などでにぎわった高度成長期に暴力団関係者の出入りも多かったため、地元の年配の人もタトゥーに反社会的な印象を抱く傾向があるとの指摘もある。

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