そうだ、平成最後の日記を書こう。

便乗だな。ネタは無い。天気悪いしどこも行っていないし。

国鉄が消えたのが1987年、まだ昭和だったがバブルの始まりの頃合いだ。
電電公社が消えたのはいつだったか？何れにしろ絶好調であれば消えないので、問題は昔からあって、不況が生んだものではない訳だな。
ここの所鉄道模型をやっていたがネタ車は昭和に買ったもので、JRになった後の変質が激しく、現在は興味を失ったのでどうでもいいと言えばいいのだが、何もしないのも面白くないので、あるものはやっておこうみたいな状態だ。

大きい銀行がどんどん合併して銀行の数が何分の一かに減ったが、貸出金額は減ったのだろうか？企業が社債を出して金を借りないのが多くなったので足りるって事かな。

不況商売で大儲けしたわけでもなく、去るのを惜しむような事は自分にはない時代だったかな。