朝、バイク屋から電話があって、「CBRの作業が終了した」と。
で、引き取りに行った。
今回、12ヶ月点検と点火プラグ、それにオイル交換のつもりが、結果として、キャブOH、リヤサス交換、フロントフォークのインナーチューブ交換と、サスセッティング見直し、前後ブレーキOHと、結構な作業となってしまった。
しかも、担当のメカニックは、元レースメカニックだけに、外装全部外して中まで洗浄、一度外したボルト&ナットは全部トルクチェックして、マーキングと、丁寧な仕事ぶりには感心と言うか、恐縮するばかり。
・・・だってねぇ、
「大分埃まみれでした。全部綺麗にしたので、この状態を維持してください」
って言われちゃ・・・
しかも、整備しての注意事項、申し送り事項、次回整備の推奨内容まで書いた書面も添付・・・うーむ。
久々に跨がったCBRだけど、始動後、アクセル操作して一発で気づく。
えらく反応がシャープになってる・・・
「これがキャブOHの効果です。アクセル1/10操作での反応を見てください」
・・・なるほど、スゲぇ。
「純正キャブだとこんな感じですかね、FCRか何かにすれば別ものになりますが」
・・・いや、そこまでする気はないから。
サスペンションは、社外品のリヤサスに合わせて、やや固めのセッティング。
「ただ、これだとホンダのよさはなくなっているかも・・・柔らかいサスで荷重移動してスパっと曲がってしっかりトラクションかける、そんな走りは出来ないかも知れません・・・初期反応はシャープなんですけど」
走ってみると、確かにそんな感じ。車線変更などでもすっと倒れてクイックに反応する・・・その先でぐいぐい曲がるかどうか、ってレベルまでは、こっちの腕が追いつきませんわ。
また、ブレーキもフルOHか、キャリパー交換を勧められました。
効くは効くけど、フロントでカットインをコントロールし、リヤで姿勢を作る、そこが物足りない、と・・・まぁ、コントロール性の高い対向ピストンのNSRと比べ、CBRは片押しだからなぁ・・・サンスターのローターを入れ、アダプターをかませてNSRはスーパーフォアの対向4ポッドキャリパーを入れろと言う事か・・・
まるで生まれ変わったようなCBR・・・いやぁ、こりゃ大変な事になってしまったな、と・・・
午後は、川崎で映画・・・いや、日曜天気よくなると判っていれば、また、CBRが帰って来ると判っていれば、映画の予約はしていなかったのだけど仕方ない。
映画は「喜望峰の風に乗せて」。
これは、1960年代、単独無寄港世界一周ヨットレースに挑んだ実業家の実話を映画化したものだけど・・・この内容をよくもまぁ映画化したもんだ。
ネタバレになってしまうので、なかなか言えないのだけど、話が見えて来た所で、絶句、であった。
夜、うっかりキーボードの上にコーヒーをこぼしてしまい、それからキーボードの動作がおかしい・・・仕方ないので、予備として買ってあったキーボードに代える。
・・・とは言え、キーボードはリアルフォースだ、勿論、動作が怪しくなった方も時間のある時にOHするけど。
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