【禁煙ゲーム×バツ：健康を考える前に。】

愛煙セラピー「３３１１」：健康を考える前に。



「健康にいいから」

不味くても食して
ありがたいと思い込む
その考え方が
本当に健康だとでも？

体にはあまり
よくないとは
感じていても

「うわっ！
おいしい〜！！！」

と感動できたときの
笑顔は最高、
しかしその行為は
健康を損なう危険が
あるからダメだとでも？

なにを「健康」だと、
「健全」だと
あなたは考えるのか。



吸いたいけど
吸わないのは
辛いけど健康だと
思い込んでいる、
その行為はまず

「脳を誘惑した
自覚ができていない」

不健康要素と

「欲求を強制的に
抑えつける」

不健康要素が
心と体を同時に
攻撃しているわけだ。

嫌でもわかるよな？

「わかるかボケ！」

と反論する人間は
この世にはいない、
いたとしたら
ただのアホだ。



愛煙家は至福の一服で
体と心の癒しを
自分に与えている。

「えっ！？
体には毒だろ！」

毒だと言うのなら
贅沢病と言われる
痛風のほうがよほど
体に対して
悪ではないか。

タバコは多少
吸いすぎたところで
薬が必要になるほどの
現象は起きない。

まあその判断基準は
個々それぞれにあり
なにが正しいとかは
ないとしてだ、
吸わないことを考え
欲求を発生させて
我慢しなければ
いけない行為は
普通に考えて
ただ愚かだわな。



【愛煙セラピー「３３１１」】　

『その「健康」思考で
幸せは感じているか？
たとえば何かを
我慢しているくせに
幸せなのだと
思い込ませて
損してはいないか？』

2019/01/08
愛煙セラピスト
志村嘉仁

考えて健康、
では意味がない。

感じるがままに生き
自然に健康、
体調不良というのは
実は自然治癒薬。

したいことは
とにかくなんでも
我慢などしないで
してしまえばいいのだ、
健康でいたいのなら。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3