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2019年01月06日23:48

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【禁煙ゲーム×バツ:人知を超えた愛の思考。】

愛煙セラピー「3306」:人知を超えた愛の思考。



タバコをやめるために
思考の豊かさを
追求するなんて
面倒だと思う奴が
禁煙本を手に取り

「簡単に楽に」

やめられる方法を
探したりする。

そして
有害性を主張して
吸わないことを貫き
すっかりやめた気に
なるわけだ。

まあそれで
二度と吸わない人生を
歩む者もいるわけだが
思考は基本的に
愛に欠けているわけで、
健康になったとは
考えにくい。



以前書いたが

「楽したい」

「楽にいきていい」

この二つは意味が
全く違う。

楽に生きるとは、
怠けて生きるという
意味ではないし、
ただ信じて期待して
そうなるように
神頼みしながら
生きることではない。

自分が神様なら
この世をいかに
楽しく生きたいのか、
そこを考えなければ
話にならないのだ。



我慢の禁煙を頑張れば
いつか吸いたい欲が
消えると信じて
早く楽したいなんてのは
バカもいいところ。

いつまでたっても
吸いたくなるように
脳を誘惑しては
葛藤しなければ
いけない地獄を見る。

それが嫌なら
喫煙者として
いつでも吸えるけど
今は吸わない、
その感覚だけを
大切にして
吸わない生活に
慣れることに
専念すればいい。



【愛煙セラピー「3306」】 

『禁煙本に「愛」は
書かれていない。
神がかった感覚は
喫煙者として普通に
生きてこそわかる。
超自然体になり
人知を超えた思考で
脳を豊かに。』

2019/01/03
愛煙セラピスト
志村嘉仁

人知を超えた存在、
それはつまり
タバコもしかり、
なぜなら人々は
自分が脳を誘惑し
苦悩していることにさえ
気づけないからだ。

タバコは悪、
それは神を悪だと
言っているような
ものでもある。

百害あって一利なし、
神に対して
この言葉を使う
その思考がそもそも
有害なのだと
愛煙家は知っている。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3
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