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2019年01月06日02:19

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【禁煙ゲーム×バツ:タバコも「人様」なのだよ。】

愛煙セラピー「3305」:タバコも「人様」なのだよ。



物に対する態度が
自分に返ってくる。

言葉を発しないから、
感情がないからと
ゴミを暴力的に捨てる
その本性が無意識に
人様を傷つけている。

「タバコは悪!」

この思考がいかに
暴力的なのかは
禁煙中毒者以外なら
わかることだ。



火をつければ確かに
タバコは有害な煙を
出さざる得ないだろう、
しかしそれも
喫煙者の心がけで
どうにでもなること。

「愛し合う」

という言葉の意味を
深く考えることで自然と
有害だとされるところを
無害にできる力が
人間には備わっている。

信じるかどうかでは
ないのだ、
物に対する態度が直接
自分に返ってくるのは
宇宙の法則という言葉を
使わせてもらえば
一瞬で説明ができる。

しかしそんなことは
説明の必要もなく
個々が理解できる
話でしかない。



たとえば
禁煙は愛だと信じる輩が
タバコの有害性を
得意げに主張している
なんとも情けない
今の世界。

キリストやブッダ、
その他の宗教でも
「愛」の取り合い、
どちらの思考が
優れているのかを
未だに競っている。

こんなことで
世界平和が成り立つ
わけがないのは
普通に考えれば
わかることだろう。

「人類皆兄弟」

とはそれこそ
難しい課題かもしれない。

しかし神様はそれを
人間に望んでいて
今この瞬間も
新たな命が次々と
産声を上げているのだ。

男と女がいて
オスとメスがいて
恋があり性関係があり
すべてが愛により
繋がっている。

その真実を果たして
どこまで深く
思考できるのか、
せっかくこの世に
生きているのだから
タバコを毛嫌いする
暇があるのなら
少しぐらいは
至福の一服の記憶に
感謝してみてはどうかと
心の底から想う。



【愛煙セラピー「3305」】 

『タバコは自分であり
大切な人様でもあり
それこそ「愛」なのだ。
唯一気をつけることが
あるとしたらそれは、
火をつけるときに
感謝を忘れないこと。』

2019/01/02
愛煙セラピスト
志村嘉仁

タバコはやめたから
火をつけることは
絶対にないし、
感謝なんか必要ない、
と思うのなら
勝手にすればいい。

仮にそれが正義だと
思い込んでいたとして、
宇宙はその態度を
決して見過ごさない。

タバコの誘惑が、
禁断症状が、
世論にただ流され
自分以外のせいにする
その思考をどうにか
軌道修正させなければ
その人間にとって
豊かな人生は永遠に
訪れないだろう。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3


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suwanai_dake@i.softbank.jp

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