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2019年01月04日23:54

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【禁煙ゲーム×バツ:愛煙で「愛」を受け取る。】

愛煙セラピー「3304」:愛煙で「愛」を受け取る。



タバコを無理に
愛そうとする必要は
ないとしてだ、
喫煙者として
楽しく生きたいのなら
喫煙に関するもの
すべてが愛しく
想えるぐらいがいい。

たとえば
ライターやジッポーや
マッチなど
火をつける道具、
灰皿などもかなり
魅力的な物が
溢れている。

タバコをやめても
飾りとして
役に立つ存在に
なるわけだから、
愛しく想えるのなら
変に嫌うのは
間違っている。



「愛」というのは
それこそ正しい解釈など
ないわけだ。

個人がその物事に
温もりを感じたとき
無意識に与えて同時に
受け取っている。

心が笑顔になる
その感覚が愛だとして、
笑顔を与えられた物事が
温もりを感じてさらに
愛を返してくれる。

「おいしい!」

この一言を発すると
対象になる物事も
嬉しいのだ、
言葉を発しない存在と
いかに愛の会話を
楽しむかというゲームに
夢中になっていれば
自然と豊かになる。



吸いたくない、
吸わない人になりたい、
なら今吸わなければ
いいだけだし
我慢させるような
考え方をやめたら
吸わないだけの自分は
そこにいる。

やめると決めて
吸わない場合、
タバコもそのことを
理解しているのだ、
しかし
自分の脳を誘惑して

「タバコの誘惑に
負けそうになる」

とタバコのせいに
したものなら当然
宇宙から説教される。

理解は必要ないが、
人生温もりがすべてを
豊かにするという
自然の摂理というか
真理というか、
大いなる宇宙の力を
感じて生きることで
笑顔のほうから
寄ってくる
不思議な現象を
体感しやすくなる。



【愛煙セラピー「3304」】 

『今ふれている物と
温もりの関係にあれば
笑顔になっている、
なってしまっている。
つまり「愛」とは
楽しんで笑うこと、
に尽きる。』

2019/01/01
愛煙セラピスト
志村嘉仁

難しくないのだ、
ワクワクして楽しく
生きていれば
それが「愛」の人生。

もちろん怒りに
支配されることも
たくさんあるが、
怒りをも楽しむ、
つまり肯定して
受け入れてしまえば
あとは笑顔に
なってしまうしか
ないようになっている。

さて、
どう至福の一服を
楽しむのか、
吸わない至福か
吸える至福か、
どちらも癒しなのだと
理解できるまで
思考を深めよう。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3
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