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2018年11月11日19:59

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「名画は見るものではなく、読むもの」というのは大きな間違い

料理は味覚で味わう。
音楽は聴覚で。
そして絵画は視覚で。
 
断言する。「名画は見るものではなく、読むもの」というのは大きな間違い。
そんな見方でははピカソやマチスの作品の良さは永遠に分からないだろう。
 

■あなたはなぜ、ルーベンスの絵に感動できないのか? 間違いだらけの日本人の西洋絵画の見方
(AERA dot. - 11月11日 14:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5371365

 芸術の秋が到来し、これから美術館に出かけてみようと思っている人も多いだろう。最近では、西洋の有名画家の展示会が当然のように日本で開催されるようになった。教科書でしか見たことのない“あの名画”を、実際に目にした人もいるだろう。

【ルーベンスの名画「セネカの死」に隠された意外な意味】

 一方で、名画の前に立った時、こう感じた人も多いのではないか。

「どこが良いのか、よくわからない……」

 実はこれ、当然の感想なのだそう。

 美術史の本としては異例の5万部を超えるベスセラーを記録した『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』の著者である木村泰司さんによると、「名画は見るものではなく、読むもの」だそう。名画を正しく理解するには、絵の中に隠された意味や背景にある歴史や宗教に関する知識が不可欠なのだという。

 かといって、決して敷居の高いものでもない。木村さんは、近刊『人騒がせな名画たち』で誰もが知る名画を取り上げ、そこに隠された意味や作者のエピソードを紹介している。

 ちょっとだけ角度を変えるだけで、西洋美術の鑑賞は何倍も楽しくなる。そこで木村さんに、日本人が陥りやすい間違った西洋美術の見方と、“正しい”は鑑賞の仕方を語ってもらった。

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