mixiユーザー(id:1750116)

2018年09月24日20:24

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パンク修理は現場で対処するのが良い

おととい土曜日にツーリング中に箱根でパンクしました。

普段は、ぶすっと刺す、パンク修理キットと携帯空気入れを持っているのですが、
タンデムツーリングの時は、収納スペースの関係で家に置いて行きます。
チューブレスタイヤなので、釘等が刺さっても、スタンドまでは走れる事が多いですし、いざとなったら任意保険にもJAFにも入っているので、レッカーすればいいやと思っていました。

ツーリング仲間が、スプレー式の瞬間パンク修理剤(シューっと入れるやつ)を持っていたので、使わせていただきましたが、穴が大きかったようで、ふさがりませんでした。
任意保険会社を通してJAFを呼び(直接JAFを呼ぶよりレッカー代が安くなります)、箱根から世田谷までレッカーで運びました。(レッカー代、保険適用で無料)

本日、自分でブスッと刺すやつで修理を試みてみましたが、タイヤサイドが割れてしまったようで、空気が漏れます。
パンクに気付いてから、まったく自走をせずにレッカーで運んだのに、移動中の振動等の負荷で、タイヤサイドが割れてしまったようです。

この経験から、バイクのパンク修理は、現場ですべきと学びました。
今後は、ツーリングには、パンク修理キットを必ず携行しようと思いました。
自転車用の携帯空気入れを持っているのですが、これだと疲れてしまうかもしれないので(使ったことないけど)、先程アマゾンで、携帯ボンベセットを注文しました。

これで今後は大丈夫かな。
一緒に行った方、ご迷惑をおかけしました。

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