あろうことかアメリカはあの正義のない非道な北朝鮮にしっぽを振って、金は自国は出さずに同盟国の日本と韓国が払うと言っている。
今のトランプのアメリカは極悪非道な北朝鮮とのチキンレースに負けて、完全に口先だけの腰抜けだということが解った。
それに従うしかない我が国日本はそれ以上の腰抜けである
少なくともトランプ政権のアメリカはもう極東アジアの正道と平和を求めることをせず、金を出すつもりもなく、ましてや血を流すことなどは毛頭考えていないようだ。
それを、日本は肝に銘じなければならない。
もうこれからは、中国やロシア、北朝鮮はそれと解って行動してくるだろう。
ことここに至っては、憲法九条を速やかに改正しなければならない。
今更ながら、しかも、当然のことであるが自国の正義と安全は自国でまもらねばならない
北朝鮮、中国、ロシアの非道に対しもうアメリカの傘は期待できない
憲法九条があれば平和であるとの考えは、『神風』を信じるのと同じかそれ以上にナンセンスであり、
今の状況で憲法9条を堅持するなどと言っているのはあまりにも無責任である。
野党はこの状況において、今までの憲法9条堅持の考えを改めて欲しいものである。
正に『過あやまちては改あらたむるに憚はばかること勿なかれ』は今この状況で使うべき言葉である。
失われた時間が長過ぎるので、急がねばならない。
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