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2018年03月31日21:52

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無事に、のどかに… 3月後半まとめ(繭さん@18日・奥華子さん@24日・Utaco.さん@25日)

昨年は、桜の見ごろとお天気の良しあしが、全くと言っていいくらい一致しなかった感がありますが、ことしは、咲くのも早いうえに、3月後半からは一気に暖かくなったようなグッド(上向き矢印)

先日まで、かれこれ1年半くらいは続いていた面倒なお仕事も、いちおう一区切りがついた、3月最終日の桜であります桜

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桜と青空と飛行機雲…

のどかな3月のおしまいを迎えられたことに、まずは感謝…ぴかぴか(新しい)


そんなわけで、おと日記的にも多少は動けるようになってきたはずですが、ず〜っと出動を抑え気味で過ごしてきたせいか、すぐにはアタマが追い付かず(苦笑)…。

まとめてしまうには忍びないのですが、3月後半、原点を垣間見るものや、わりと珍しいシーン等々、記憶にとどめておきたいかとペン

まずは、彼岸の入り、18日は日曜日の稲毛海岸から。

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春になって、繭さん主催のこちらのイベントの今年の初回。風はまだ少しひんやりしていましたが、ようやく春らしく、野外のステージでのパフォーマンスが見られる時期に…。

5人とも、当日記では一度は見ている方ばかりですが、千葉県で…となると、ここ、稲毛海岸でしかお目にかからない方もいらっしゃるので、やはり貴重なシーンです。
いちおう、写真はOKとのことでしたので、5人それぞれのパフォーマンスの雰囲気を、ささやかにどうぞ…。写真の順番で、2回しずつのステージでした。

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この日の5人の中では、おそらく一番ご無沙汰しているきしのりこさんです。
全般に上品な方ですが、ときおり、笑える?タイトルをつけた食べ物のうたがセットに混じっていたりします。
2回し目に、いわゆる「幕張のうた」が登場。当日記筆者の以前の住処だった所ですが、引っ越しから4年以上たった今も、床屋だけはまだ変えずに幕張へ行っております、ハイ。
だって、「いつもの!」で済ませられますし(^-^;

…超個人的なことですみませんあせあせ(飛び散る汗)


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たしか、山形が拠点のはずの絢音さん。
ですが、あるとき、このひとが出てくるイベントのタイトルに「お好み焼き」の文字が登場。一過性かと思っていましたら、いつの間にかこんなことになっていました(笑)。

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一見、ベレー帽ですが、柄がお好み焼き(^-^; 特注品らしいです。
うたのタイトルもお好み焼き(Japanese Pizza)。まさかのここまでの徹底ぶり。恐れ入ります…ウインク


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3番手に登場した前田有加里さん。5人の中では一番元気なステージです手(グー)
お子さん受けもよかったみたい。やっぱり、スタイルが良くてきれいな方は、こどもにもわかるんでしょうね。


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4番手の潮崎ひろのさん。このひとならではのアイテム、トイピアノも一緒です。
可愛らしい雰囲気も満載…。ようやく春がやってきたという絵になっています目がハート


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そして、主催の繭さんです。
この先のスケジュールをみると、しばらく”天然祭り”は封印しているご様子あっかんべー
それだけに、この日のセットは1回し目、2回し目ともに、かなりの真面目モード。千葉市あたりにも、音のある文化を根付かせたい…といった気概すら感じるものがありました。

そのとおり、お子さん連れをはじめとした”一見さん”の姿も、これまでに比べると増えてきた感があります。この上昇基調をうまく生かしたいですね手(チョキ)


★★★★★★

彼岸明けの24日、25日は、当おと日記としても原点である津田沼に出動。

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津田沼の春祭りのステージ。お昼3時からのメインアクトのお時間に、土曜日は奥華子さん、そして、日曜日はUtaco.さんが登場されています。

土曜日の奥華子さんは、午前中にも1ステージがあったようですが、筆者は午後のみ参戦です。
ステージ前はもちろん、後方に続く屋台村、そして2階のデッキ部にもたくさんの人だかり。”地元開催”ならではのにぎやかさでするんるん

したがって、普段はあまり生では演奏されない「僕が生まれた街」がセットに入っていたり(JRの千葉キャンペーンソング)、このお祭りのイベンターさんが登場されて、即興でこの会場(モリシア)の宣伝ソングを作ってしまったりと、自由な雰囲気ありありの1時間ステージが繰り広げられました指でOK

握手会もあったようですが、健診の帰途だった筆者は、”万一”に備えてこの日は本編だけで終了(バリウムの検査があったので…)。うーん、タイミングはちょっと悪かったかもあせあせ


日曜日のUtaco.さんも、その昔、路上ライブが多かったころは、ここ津田沼や船橋でのパフォーマンスが中心。ここを”ホーム”とされていることは、奥華子さんとも共通しています。
前の週に比べると、さらに暖かくなったこの場所に、路上当時の雰囲気を醸し出すステージが展開。適度ににぎわい、それでいてのどか。以前、同じ場所でこのひと主催の定期イベントが行われていた当時の光景も、それとなく浮かんできますぴかぴか(新しい)

名義が変わり、曲も進化していく中で、原点といえる空気感が久しぶりに感じられたものになりました。


さ、まもなく4月…。”おと日記”的にももう少しちゃんと復活しようと思います^^。
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