ポン友ハマキンからお誘いのメールがあって、今年最後のライヴとのこと
セッションでの飛び入りもアリだというのですが、それは丁重にご辞退申し上げて、
飽くまでもオーディエンスとして本日行って参りました
ホーンセクション4人を伴うパーソネルで、オーディエンスと人数的に互角の陣容です
(いつもながら客が少なく、マスターも自嘲ぎみに「満員御礼」のご挨拶)
でも、ステージからの音圧で盛り上がり、8人がそれぞれソロ廻しをするので、お腹いっ
ぱいになりました
飛び入りは、予めお約束があったようで、ハマキンのお弟子さんであるT.さとえ嬢が
チャーリー・パーカーのドナ・リーをおやっさん達に交じって初々しく演奏
残念ながら最後まで聴いていると終電を逃してしまいますので、第1セットだけで
失礼してしまいました(それでも浜田からは「来てくれて助かったよ」とのお礼の言葉)
これがワタシにとっても2017年今年最後のコンサートになりそうです
パーソネル:
浜田 均 (vib)
高瀬 龍一 (tp)
河野 広明 (tb)
大山 日出男 (as)
川村 裕司 (ts)
関根 敏行(p)
佐藤 慎一(b)
久米 雅之 (ds)
set list:
Del Sasser (S.Jones)
Negunal (H.Hamada)
Johnny come later (S.Earle)
I can't get started (V.Duke)
Donna Lee (C.Parker)
Mambo Influenciado (C.Valdés)
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