【禁煙ゲーム×バツ：愛を応援したくなったとき。】

愛煙セラピー「２８４２」：愛を応援したくなったとき。



世間一般では
まるで犯罪かのように
扱われる愛がある。

結構あるのだ、
人間の考え方の基準が
愛に追いついていない
残念な現実なのだが。

好きになっては
いけない人を
好きになった、
食べてはいけない物が
欲しくなってしまう、

「何の基準で」

判断しているのか。

世間一般の常識に
欠けている、
社会には認められない、
だからなんなのだ。



守りたいものが
できたとき、
それが世の中で
正しいかどうかなど
考えてはいない。

守りたい存在と
自分がお互いに
笑いあえるのなら、
愛しあえるのなら
誰の許可も必要ない。

たとえば
社内恋愛禁止だから
その恋を諦める、
なんてバカな話を
誰が喜ぶのか。



認めてあげるのだよ、
それを守りたい自分の
素晴らしい感性を。

社会悪だとしても
人様に迷惑をかけないで
守りたいものを
守ることぐらいは
できるのだから。

それこそ人の目など
気にしている場合では
ないのだ。

「あの人、あんな人と」

陰口が好きな人間には
好きなだけ
吠えさせてあげたら
いいではないか、
大切な存在と
愛し合えるのは
こちらなのだから。



【愛煙セラピー「２８４２」】　

『誰にも認められない
大切なものがある。
それを守るためなら
命を差し出せる。
それぐらいの愛を
心に溢れさせて
生きていたい。』

2017/09/26
愛煙セラピスト
志村嘉仁

自分を守れるのは
自分しかいないし、
大切なものを
守るためには
気力も体力も
万全でなければ
いけない。

いざというとき、

「無理していなければ
たぶん今動けていた」

という後悔だけは
したくない。

しかし
ことが起こったとき、
そのときの状態が
最善なのは確かで、
そのことを前提に
いかなるときも
愛する存在は
命がけで守りたい。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3