【禁煙ゲーム×バツ：自信なんてあるわけがない。】

愛煙セラピー「２８２４」：自信なんてあるわけがない。



どちらかと言えば

「これならどうだ！」

という気合い。

うまくいく確信はほぼ
直感にあるわけで、
自信なんてものは
欠けらもない。

楽しいことを考えて
ワクワクできるのは

「今まで最高に
楽しめてきた状況」

にとてもよく似た
現実を見ているから。



自信は全くないが
誇りならある。

できるまでやるという
プライドならある。

物事が動きにくいなら
発想を変えてみる
技術なら持っている。

「絶対はない」

だからこそ
勝っていられる
考え方が大事なのだ、
どんなことが起きても
挑戦できる強さが。



自信がある、
そう確信できるときは
現状の動きを
完全に把握できている
絶頂期なのだ。

普通にしていれば
そうなることが
決まっていて、
次に物事がどう動くか
見なくてもわかる
現象がある。

それは決して
超能力ではなく、

「観察を楽しめば」

誰にでもわかる
物理的な世界。

ほとんど無意識で
当たり前かのように
動いているが、
ほんの少しだけ深く
細かく考えると
自分の行動そのものが
不思議で仕方なくなる。



【愛煙セラピー「２８２４」】　

『自信なんて
あるわけがない。
ではなぜ
次にそうなることが
明確にわかるのか？
ただ呆然と現状を
観察していれば
誰だってわかる。』

2017/09/08
愛煙セラピスト
志村嘉仁

ボケ〜っとね、
何も考えないで
ただ観察を楽しむと
なんで想像通りに
物事が動くのか、
自分でも驚くぐらい
冴えることがある。

「冴えてる」

わけではなくて、
固定概念が完全に
外れた状態で
現実を見ているだけの
ことなんだよね。

だから、
頭が疲れて何もかもが
嫌になったときは

「立ち止まって観察」

したらいいよね。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3