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2017年08月19日19:25

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女王様の持ち物は … 岡田茜さん・小野亜里沙さんほか3組(8/13@川崎銀座街「浴衣まつり」)

梅雨真っただ中の7月半ばまでが、雨が少なくて暑く、本来最も暑いはずと身構えている8月に入ってからが、毎日雨雨…という、どうもあべこべな今年の夏でありますふらふら
長期予報によると、まだまだ雨の日雨が続くようで、いつぞやに、どっかのテレビ局が「もう、夏は終わりend」などと言っていました。まぁ、暑がりの筆者には、涼しい日が多いのはありがたいのですが、太陽もずっと雲の向こう側ですから、やっぱり極端といえば極端です。

さて、奇跡的にと思えるくらい、「山の日」からの3連休の最終日、13日の日曜日は、日中、わりと晴れまして、いっときだけ夏が戻ってきた感じ。ちょうどこの日だけ、浴衣も似合うお天気だったようです。


そんなわけで、神奈川〜東京〜埼玉あたりが拠点の唄い手さんの中で”浴衣女王”を決めるお祭り…。いや、もうちょっと順序を考えると、商店街の夏祭りのイベント…ですね。
昨年も出動した、川崎銀座街の、シンガーソングライターさんによる”浴衣まつり”に、ことしも出動してまいりました。

撮影はOKという現場ですので、どんな方がいらっしゃったか、見てみましょう。


トップバッターはこのひと、”ハム子さん”…ぢゃなかった、小野亜里沙さん。ピンク色がとてもお似合い指でOK。はじける曲からしっとりものまで、何でもごされでした。

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続いて、えんじ色で”和の雰囲気”に振った、まり子さんです。地元長野のお祭りにお呼ばれしたあとだったそうで、あちこちから引っ張りだこ。この雰囲気も、地元を意識されたものでしょうかぴかぴか(新しい)

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真ん中には、昨年の女王、岡田茜さん。白と緑の明るい色彩の浴衣が、ここでは涼しげです。もっとも、ノリは普段の茜さんウッシッシ。ただし、終戦記念日直前だからか、久しぶりに、「笑いあっていようよ」がセットに入っていました。この通りなら、ほんとに平和…という唄であります。ツッコミ役exclamation & questionの、サポートピアノの古賀さんとご一緒に…。

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4番手に、松岡里果さん。ひまわりのイメージの黄色い浴衣での登場です。
当初「向日葵」としてリリースされていた「涙のゆくえ」が、久しぶりに当時のアップテンポバージョンで演じられていました。かわいい小学生のファンもついたみたいで、終始楽しそうなステージでしたるんるん

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最後に登場されたのは、”ダジャレンジャーあっかんべー”こと、大森真理子さん。こちらは、ちょっと和風グリーンといった、くすみ加減の緑色のお衣裳。そんな和な雰囲気で、ダジャレばっかり言ってたら、オジサン扱い…(笑)。あ、いや、いつものふわふわ真理子さんでした。
時期的に、このひとのアイデンティティー的な曲といえる「空へと歌う詩」が、やはり〆曲に。いつの時代も、こういう場がちゃんと成り立つ空気であってほしいものです。

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そんなこんなで、誰が”女王様”に選ばれたかというと…

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”トロフィー”代わりの鞭exclamation ×2を持っている、小野亜里沙さんでありました。
個人的には、この5人の皆様の中では、最も”鞭を持ってなさそう”に思っていた亜里沙さんですが、いったん鞭が授与?されると、だんだん似合ってくるのが不思議です。キャ〜げっそり


あ、失礼しましたあせあせ
前日12日の「花ポフェス」に引き続いての、ほぼ立ちっぱなしでの参戦でしたが、やはり”おとのある光景”の華やかさには惹かれるものがあります。久々に足腰のトレーニングになったかな^^。

ありがとうございましたぁわーい(嬉しい顔)
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