車いすで生活している木島さん。
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車いすで関空に向かった。
搭乗便はジェット機で、関空には搭乗ブリッジがあるが、奄美空港では降機がタラップになるとして、木島さんは関空の搭乗カウンターでタラップの写真を見せられ、「歩けない人は乗れない」と言われた。
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木島さんは「同行者の手助けで上り下りする」と伝え、奄美では同行者が車いすの木島さんを担いで、タラップを下りた。
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帰りに「往路で車いすを担いで(タラップを)下りたのは(同社の規則)違反だった」と言われた。その後、「同行者の手伝いのもと、自力で階段昇降をできるなら搭乗できる」と説明された。
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同行者が往路と同様に車いすごと担ごうとしたが、空港職員が制止。木島さんは車いすを降り、階段を背にして17段のタラップの一番下の段に座り、腕の力を使って一段ずつずり上がった。空港職員が「それもだめです」と言ったが、3〜4分かけて上り切ったという。
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施設の整っていない空港だったりしても「歩けないことを理由に搭乗を拒否されることはなかった」と話す。
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木島さんは「車いすでも心配なく利用できるようにしてほしい」と話している。
これはどう見ても格安航空会社(LCC)バニラ・エア(本社・成田空港)の応対に問題がありそう。最初に木島さんが「同行者の手助けで上り下りする」と伝えたときに「車いすを担いで(タラップを)使うのは(同社の規則)違反」と教えなかったことが敗因。私にはそう映る。
木島さんが「車いすでも心配なく利用できるようにしてほしい」と願うのは当然。注意したいのは「車いすでも心配なく利用できるようにするのが当たりまえ」というのとは違うということ。
■車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラ・エア謝罪
(朝日新聞デジタル - 06月28日 05:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4641469
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