【禁煙ゲーム×バツ：悪を遠ざけているようで。】

愛煙セラピー「２７４９」：悪を遠ざけているようで。



嫌煙者の主張は
タバコに対して

「悪意」

すら感じる。

なぜそこまでして
特別有害な物として
攻撃的に嫌煙するのか。

吸っていたのにやめて
毛嫌いする人間は
頭がおかしいとさえ
思えてしまう。

やめた途端

「百害あって一利なし！」

と偉そうに。



もちろん
有害にもなるから
問題視されるわけで、
喫煙を楽しむのなら
煙が苦手な人に
迷惑にならない
吸い方にこだわるのは
礼儀ではないかと。

喫煙者として
吸わない人に
嫌がられないような
吸い方さえできれば
タバコが特別
毛嫌いされることも
なくなるはず。

喫煙場所で
楽しんでいるだけで
文句を言われたのなら、
文句を言ったほうの
考え方が明らかに
間違っている。



喫煙のときの煙は
有害性を含んでいる。

しかし
タバコそのものが
存在すること自体は
害になっていない。

「愛のない吸い方」

しかできない
愚か者のせいで
煙が苦手な人たちが
苦しんでいるのだ。

そこのところは
喫煙者それぞれが
気をつけなければ
いけないと思う。



【愛煙セラピー「２７４９」】　

『嫌煙することで
悪を遠ざけている
かのように思っている
嫌煙者は多いのでは？
愛のある喫煙は
善でしかないのだから
文句を言える人間は
いないのだよ。』

2017/06/25
愛煙セラピスト
志村嘉仁

タバコを吸うことが

「悪」

だと主張するのは
完全に間違い。

誘惑に負けて
吸いたくなるのを
タバコのせいにしか
できない考え方で

「禁煙は愛」

だと主張しても
恥でしかない。

恥さらしに
ならないように、
タバコをやめたのなら
有害性を主張する
無意味な活動は
やめたほうがいい。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3