ついったで情報を入手。小規模な展示ながら、ペンギンの名を冠するとあれば
赴かない訳にはゆかない。展示はフィギュア、ポートレイト、絵葉書、アクセサリ、
陶器など。一品ものなのでどれもそこそこの値段になっている。1万円の等身大
エンペラー雛に傾きかけたが、辛うじて正気を保つ。まずい、ここはパラダイスだ。
結局、小物と絵葉書セットの計5000円で切り抜けたが、予算が潤沢であれば
手に入れたい品ばかりだった。因みに今回の催しは、道内のペンギンをモティーフに
活動する作家たちの自主的なものだったようだ。ペイするようであれば今後も
続くと思われ、つまり近郊の皆さんははやくやってきて大人買いするのです。
丸井今井1条館7F。30日まで。
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