夏休み8日目の土曜・・・そろそろ通常運行。
いつもの土曜と同じ時間に起き、水槽の水替えも済ませ・・・あ、でも映画を観に行くんだった。
昼少し前に家を出て、横浜駅で立ち食いで饂飩をすすり、でもって有楽町へ。
今日の1本目は、「栄光のランナー 1936ベルリン」。丁度、オリンピックだし、タイミングとしてもいいよね。
これは、1936年、ナチス政権下のドイツで開催されたオリンピックに参加し、前人未踏の4個の金メダルを獲得したアメリカの黒人陸上選手、ジェシー・オーエンスの伝記映画。
黒人選手が、内外の人種差別に苦しみながら、オリンピックに参加、活躍する、と言うエピソードを軸に、米国がナチス批判の為にオリンピックをボイコットしようとしていたとか、ナチスの宣伝相、ゲッペルスと映画監督、レニ・リーフェンシュタールとの確執などが描かれるのが興味深い。
物語としては、走り幅跳びで、ナチスに批判的なドイツ選手とのスポーツマンシップによる友情が築かれる辺りもいいが、盛り上がるのは、やはり400mリレーだ。
ナチスからの圧力で、ユダヤ人選手を欠場させる事になったアメリカチームは「ユダヤ人じゃなきゃいいんだろ?」とばかりに、100m走の“世界最速の男”オーエンスを投入する辺り。
「黒人と走るのはイヤだ」と言う事で、ユダヤ系を含む白人ばかりで固めていたリレーチームだけど、「ナチを倒す為なら」とジェシー・オーエンスを走らせ、ぶっち切りで勝つ・・・と言う展開はやはり盛り上がる。
(しかし、「勝つ」ためなら手段を選ばない辺りがさすがアメリカだよな・・・)
「栄光のランナー」を観た後、恵比寿に移動。
・・・ほんと、この連休は天気がずっと怪しかったなぁ・・・
恵比寿ガーデンシネマで「ソング・オブ・ザ・シー」。
これは、アカデミー賞長編アニメーション部門ノミネートを始め、高い評価を受けるアイルランドのアニメーション作家、トム・ムーアの監督2作目の映画で・・・字幕版での公開だけに、在日の欧米人も注目のようで、映画館には外国人が大勢で、何処の国の映画館か、と思ったよ。
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=124952&id=4012280
映画の後、湘南新宿ラインで横浜へ。
この日は真っ直ぐ家に帰り、夕食後に池上彰のニュース解説番組を見る・・・ほんと、これは勉強になる。
その後、録画しておいたNHKスペシャルを観ている最中に寝落ち・・・
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