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2016年06月21日12:43

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「心のバリアフリー」素案公表 ? 

しかし共生は無理。
自然界の多様性はうまく住み分けができているから成り立っている。
そのことに目を背けてはならない。
だからパラリンピックと五輪が別々なのは理にかなっている。
 
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4053553
<心のバリアフリー>五輪契機に共生実現…政府が素案公表 15
2016年06月20日 21:10 毎日新聞
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 2020年東京五輪・パラリンピックを機に政府は、あらゆる人が共生する社会の実現に向け、互いを尊重し理解し合う「心のバリアフリー」推進を打ち出し、20日、施策の中間取りまとめ素案を公表した。一部は来年度予算案に盛り込む方針だが、素案は具体性に乏しいとして、障害者関係団体などからは疑問の声が上がる。

 障害者や高齢者らに配慮したバリアフリーの議論は従来ハード面が中心で、国を挙げた「心のバリアフリー」の取り組みは初めて。関係府省庁で「ユニバーサルデザイン2020連絡会議」を構成し、その「心のバリアフリー分科会」の会合で素案が示された。

 素案によると、文部科学省と厚生労働省を中心に「心のバリアフリー学習推進会議(仮称)」を設置して、各自治体に福祉部局、教育委員会、障害者支援関係団体などのネットワークづくりを促し、児童・生徒と障害者、高齢者との交流や共同学習を進める。20年以降の学習指導要領改定時に、道徳や体育・芸術教科などで障害者理解を進める指導と教科書の充実を図る。

 教育以外では、多機能トイレのマナー改善キャンペーンを実施する。障害者に関する社員教育に取り組む企業の先進事例を集め、研修プログラムを策定して全国に普及させることも盛り込んだ。

 ただ、素案は総花的で既に実施されている内容も多く、会合では障害者関係団体や有識者から「企業の障害者雇用率など、心のバリアフリーに数値目標を作るべきだ」「『障害者の人権』ではなく『全ての人の人権』に配慮と書くべきではないか」など、厳しい指摘が相次いだ。

 連絡会議は心のバリアフリー(ソフト面)と街づくり(ハード面)に関する各分科会を設けて具体的な施策を検討しており、8月に中間取りまとめを行う。障害者団体の意見を聞きながら年内に最終案をまとめる方針。政府関係者は「厳しい意見を受け止め、踏み込んだ理念や施策を盛り込んでいきたい」と語った。【山本浩資】

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