シナ船撃沈

アルゼンチンの軍隊が領海内違法操業のシナの漁船に対して、
停止勧告行うも停船せず逃亡。よほど頭にきたのか、
砲撃加えあえなくシナ漁船は沈没のニュース。
これには諸手を挙げてやんややんやと喝采を送りたいところだが、
こういうのを安易に肯定すると思慮のないと反対にお叱りを
うけるんだろうなあ。

アルゼンチンくんだりまで魚を勝手に獲りにいくシナも驚きだが、
アルゼンチンは戦争辞さずのラテン気質だから、シナも甘く見て
痛いおもいをしたというところだろうか。
こういうとき唯我独尊のシナ大国としては、いったい如何な
屁理屈、反撃対応をするんだろうか。見てみたい。

資源保護とかそういう問題はシナには通用しない。
いま自分だけが飢えなければ、食い物を確保できればそれで
よいと当然のごとくおもっているのだもの。
なぜなら古来、シナ民族は常に戦争、内乱、侵略の日々歴史の
中で民は安心して暮らせないという過去がＤＮＡにしみついている。
中華鍋と、どでかい中華包丁のふたつだけを持って逃げ回った
というのは長い流浪の生活の知恵。
丸い中華鍋はヘルメット、背中に背負えば矢や刀除け。
中華包丁は武器にもなれば、頑丈ゆえ鉈にもなる。なんであの
幅広包丁が、とおもったもんだがむべなるかなである。

ＤＮＡの作用はいつの時代もそうであるようで、将来とか未来とか
先々のことは考えにも及ばない。
いつ追い立てられ蹴散らかされるか、はては殺されるかの未来図
である。自然破壊、資源枯渇とかそんな気の利いた世のため、
人類のためなんぞは考える余裕はなかったんでしょう。

今が良ければいい、その日の食い物ととにかく金や銀を抱え込めばいい。
そういうＤＮＡが中華思想で、けっして社会主義なんてものはない。
国家の概念もなく、ただひたすら世界制覇はネズミと同じで、
生めよ増やせよ住み尽くせば、そこがおのずと領土となるの
発想なんだろうねえ。

こたびのアルゼンチンの対応は歓迎すべきと考えるねえ。
これを契機に、侵略と蹂躙を受けている各国は実力行使の
方向に向かうのが賢明ではないかとアタシはおもうんですよね。。。。