今日は昨日の夜から降り続く強い雨。時折雷が鳴ったりしているが……それでも、今日も映画を観に行くのだ。
そんなんで、小降りになったタイミングで家を出て、渋谷へ。
途中、また激しく雨が降り始めたが……多摩川を越えると青空が見え、渋谷に着く頃には晴れ上がり……日差しも強くて、なんだか一気に春になったみたいだな。
駅を下り、道玄坂を上って、今日は余裕があるから、チケットを早めに買って、久々にくじら屋でくじらを食おうかな……と思って道玄坂の映画館の前で気づく。
ここはシアター・イメージフォーラムではない、ユーロスペースだっ!
あわわ、こりゃ大変だ……とUターン。
シアター・イメージフォーラムは、道玄坂じゃなく、宮益坂上だったね、そう言えば。
で、開場30分前にチケット購入……昼飯はあんまり時間がかけられないので、近くのお店に飛び込み、とりあえずは、頼んで早く出来そうな丼ものを頼む。
……これだ。
ローストビーフ丼(肉増し)。
4種のソースで食べるローストビーフ……なかなか贅沢だったが、残念な事にじっくり味わう余裕なく、5分でかっこんで映画館へ逆戻り。
映画は、「不屈の男 アンブロークン」。
この映画、「反日映画」とのレッテルを張られて抗議活動が行われた事もあり、東宝東和は公開を断念。ほとぼりの冷めた今年になって上映となったのだけど、上映館はシアター・イメージフォーラム1館のみ、と言う規模を大きく縮小してしまった。
まぁ、シアター・イメージフォーラムは根性の入った映画館で、これまで「靖国」や、「ザ・コーブ」など、問題のある映画を公開している。
(右翼団体にデモかけられたり、スクリーンを切られそうになったこともあったとか……)
ただ、この映画に抗議していたのは所詮ネトウヨ、ネットで匿名でしか抗議出来ない根性なしで、実際には抗議電話は東宝東和に3本ほど(それで公開中止する東宝東和もいい加減ヘタレなのだが)、シアター・イメージフォーラムには、メールが1通か2通だそうだ。
まったく、大騒ぎして、公開を延期・縮小した結果がコレかよ……って感じだし、ほとぼりが冷めた今では盛り上がりに欠け、本日も64席の小さなスクリーンにもかかわらず、席は1/3くらいしか埋まっていなかった。
不屈の男 アンブロークン
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=124952&id=3845081
物語は、不良少年が陸上競技を始めて走りに目覚め、その中で不屈の精神を育まれ、その後の苦難を乗り越えました……と言うのが骨子となる典型的な偉人伝。
印象としてはちょっと出来過ぎの感があり、また、 前作「最愛の大地」では、人道に対する罪に憤りを露わにしていたアンジェリーナ・ジョリーが、この映画では、ちょっと“いい顔”をしているようで、そこが物足りなく思えた。
映画の後、今日は真っ直ぐ帰宅。
ログインしてコメントを確認・投稿する