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2015年11月13日19:50

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11月13日 会話の大切さ、会話から学ぶこと

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

会話の大切さ、会話から学ぶこと

11月13日金曜日。今日は1日中顧問先との打ち合わせでした。午前中は、就業規則の打ち合わせを行い、午後は違う顧問先にて労働契約書の書面作成、書面捺印立会を行いました。私の場合、顧問先の経営者や労働者と会話するのが仕事であり、商売となっています。

毎日の私の仕事において、手続きより相談や打ち合わせ等「会話をすること」が主になっています。顧問先と会話をする中で、一緒に考え、一緒に悩み、解決策・対処法を導くのが私のやり方だったりします。

学ぶことは、講義を受けたり、本を読むことで「新しい考え」「新しい知識」を得られることが多いと思います。しかし、会話からも「新しいアイデア・考え」「新しい方向性」が得られることが多いと思うこの頃です。

会話に関しては、実際に会って会話するのはもちろん、「ネット」を介して会話することにより得るものも多いような気が私はします。特にfacebook等で会話をすると、一つの物事に対して思った以上に多くの考えがあることを学びました。

今後は、実際に会ってする会話、電話を使っての会話及びfacebook等のネットを介しての会話を組み合わせていきたいと私は思います。実際、ネットだけでは不足する部分もあると実感します。ただし会話をするにしても、誹謗中傷・批判だけしても得られるものは無いので、今後は出来る限り建設的な会話をするよう努めたいと私は思っています。



写真は今日の夕食で、おでん、きゅうり酢の物、大根のきんぴら、白菜のゴマ和え、大根と京あげの煮物、ちくわの磯辺揚げです。
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