新潟発のバスなニュースあれこれ

新バスシステムのスタート間近とあってか、新潟発のバスなニュースが多いですね。

まずは、‟BRTの愛称｢ツインくる｣”
http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033959641.html

基幹バス｢りゅーとリンク｣、ICカード「りゅーと」と柳都シリーズとはいかなかったようで。
なんとなく北海道なイメージがすると思ったら、JR北の旅行ブランドが｢ツインクル｣でしたね。
かつての｢銀太郎｣のように、市民から親しまれ定着する愛称となるのでしょうか？

次は、‟BRTなど 店内で運行情報提供”
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20150820200337.html

とりあえず、8時〜22時は冷暖房有･風雨をしのげるバス待ち環境が確保されたわけで。
あまり店内に立ち寄る機会がほとんどないのですが、1階イートインスペースはどこ？
バス停までの移動距離が近ければまだしも、遠いとなると…。
最低限でもバスロケ、さらにバスの入線が確認できるカメラ･モニターもあるとよさそうです。

そして新バスシステムと無関係な、“NGT48のラッピングバス登場”
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150820200441.html

西部営業所の新潟200か882(三菱ふそうエアロスター･QKG-MP38FM)でしたか。
新バスシステム実施までは、西循環線【11】【12】や水島町線【9】が主な活躍の場になりそう。
しかしここは、再編対象路線での運用を狙ってみるのも？
貴重な記録になるかもしれません。