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2015年05月31日07:57

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006 めだかクラブ 6/

山田 どうか…皆様…、
那智 ――ドウシタノ。
山田 …ほおり。
那智 兄サン。
山田 本当におまえ、ほおりか…?
那智 ソウサ。
山田 ――そりゃあ、ないだろう…今になって、そんな、現れるなんて…。
那智 オヒサシブリデス、兄サン。
山田 やめてくれ。
那智 アノトキ、アノ浜辺デ、兄サント僕、オナジ娘ニ惚レテイタヨネ…、
山田 止せっ。
那智 ソラヲ鵜(ウ)ガ飛ンデイッタ。黒イ刃物ミタイニ、斜メニ落チテ、僕ラ三人ヲ引キ裂イタ…。鮫ノ顎(アギト)ヲ逃レテ、海カラ帰ッタ僕ラヲ兄サン…。手ニ手ニ得物ヲ持ッテ、ギラギラ光ル目ヲシテ…。僕ハ忘レナイ。アノ熱イ、暗イベネズエラノ浜辺…。
山田 ――俺じゃない! あの頃、日本人はまっぷたつに割れてたんだ。先勝派か認識派、どっちかに与しなけりゃ命さえなかった敗戦の半年じゃないか、分かってるだろう? あんな時いったい誰が自由にものを考え、正しく行動できたっていうんだ。ほおり、やめろ、俺がやったんじゃない、俺たちは一緒にハメられたんだ、帰れなかったのはお前たちだけじゃないぜ、俺だってこの身ひとつで生きてこなきゃならなかったんだ。分からないのか、ほおり、やめろ、止せーッ!

山田、頭抱えてうずくまり、動かなくなる。間。

那智 ――いかに、鈍天坊。
鈍天 はあ。
那智 カムチン。
カムチン はあ。
那智 これなる者の詮議、今に始まる事にはあらねども、われ若輩にして力およばず、天命いまだ見分け難し。方々、よろしく見張り、心得てよかろう。
鈍天カムチン 心得申して候。
 
那智、かき消えると、やがて明らかに海岸と分かる波のどよめき。両名、かなり若返って見える。砂浜に座る風情。

鈍天 おう。
カムチン うん?
鈍天 いい、薫りだ。
カムチン ああ。
鈍天 ハマナスが盛りだ。
カムチン ああ。
鈍天 おぬしがこの地に来て、どれほどになろうな。
カムチン むう。あれは…随の国がたびたび西から攻め入ってきた頃だ。
鈍天 そうか。
カムチン 俺たちは北の辺境にばかでかい城壁を建てて、大帝国に抗したものさ。我らの国は、国とはいっても要するに部族部族の連合で、とても勝ち目はないと思っていた。馬はあるさ。鎧も鉾も、むろんある。だが守るものがなあ…何なのかまだ、よく分かっていなかったのだ。平原は文字通りどこまでも続き、羊は好きに草を食む、雲は勝手に流れてゆく。それで満足しているような、まあ、幸せといえば幸せな田舎者だったことよ。
鈍天 ふむ。
カムチン 一年のうち半分は風雪に吹き閉じられる厳しい土地だが、夏の平原はそれは美しいものだぞ。
鈍天 帰りたいか。
カムチン 帰れるならばな。――黄の旗を立てた奴らが攻め込んできた時、なぜ俺たちが攻められるのかどうにも解せなかった。奴らの立居ぶるまい、湾曲した足の具合、背をドン!と突かれていやいや進んでくるようなみじめな敵の兵どもは、どう見ても麦やこうりゃんの畠にあって地べたばかり見て暮らしてるような百姓に違いないのだ。弱いのだ。正規の騎馬兵にせよ、俺たちに敵するほどな剛の者はまるでといってよい、おりはしないのだ。きゃつら一体、何のためにこの地に戦いを仕掛けるのか。何を奪い、何をここで成そうというのか? 分からん。だが、人数だけは大変なものだったぞ。奴らの部隊をひとむらひとむら斬り崩しても埒があかないと次第に分かってきて、あの、みにくい長城を建てたのだ。草原をさえぎる…羊の群をさえぎる関所をなあ。竣工を祝う宴に招ばれて俺はひとりで不機嫌だった。我らの城が、なんだか我が故郷をけがす墓のように見えたんだ。やがて酒宴を離れ、馬乳酒に朦朧として暗がりをさまよい、そのどこかで、敵の斥候に伐たれたのだ。…
鈍天 ――意外に湿っぽい話だな。
カムチン はっは! 魚に生まれ変わるほどの者は、いずれ湿っぽい死に方をしておろう。
鈍天 ワシの身世(シンセ)も聞くか?
カムチン 遠慮するわい。この地での軍談ならば聞こうがな。
鈍天 おお、田村一党とのなあ。おおいくさじゃった。人もばけものも入り乱れての賑やかしじゃった。
カムチン ふむ。
鈍天 じゃが…もう、いいわい。
カムチン 何が。
鈍天 ある時、ふとな、老いを悟ったことよ。この高台が砂丘だった頃もあろう、またこの浜ごと潮に没することもあろう。二千年生きたがどうした、いつもただそらは青く、謎を仕掛けてくるばかりじゃ、のう。
カムチン 鈍天、妙に青くさい悟りだな?
鈍天 ヤマサチヒコの話を知っておろう。
カムチン あの釣針を失くすやつだな。竜宮まで出かけて、竜王に助けられて、鯛の口から取り返してきたのだったか。
鈍天 おう。あれならば下らぬ話だ。なぜといって、ヤマサチはただ逃げを打っているに過ぎんからな。きゃつは別段、針を探しに竜宮へ行ったのじゃあなかろう。邪険なる兄ウミサチの仕打ちに堪えかねて、波に身を投げたのだ。そこへたまたま深切な、アノ、娘だのがおって救ってもらっただけのこと。徹頭徹尾、受身に過ぎぬ。いや、ところがな、この国にはこんな話もあるそうなのだ。ヤマサチは困り果てて、自分で新しい針を打った、鉄を焼いての。八日八晩の禊ぎと塩断ちまでしての。
カムチン 聞いた聞いた。そんなにまでしても、兄は怒って受け取らなかったというのだろう。
鈍天 いやここからが違うのだ。差し出したりはせんかった。分からず屋の兄に差し出したりする代わりに、前の針を失くしたのとおなじ波間をめがけて新しいのを投げ込んだのだ。
カムチン 馬鹿なことをする奴だ!
鈍天 まったくだ。案の定、またもや針はがっきと岩に食い込んで、ニッチもサッチも外れなくなった。
カムチン いわぬことではない。で、どうした。
鈍天 その時ヤマビコ、少しも騒がず、もろ肌ぬいで飛び込んださ。
カムチン やっぱり身投げか。苦労も水の泡というわけだ。
鈍天 いやいや、泳ぎは達者だった。くいくいくい、と抜き手を切って、糸を伝って、針の食い込んだ岩根にたどり着くと、見事に取りもどしたものさ、二本とも。
カムチン 二本?
鈍天 おう。同じ所に打ち込んだのだから、同じ辺りに引っ掛かっておろうじゃないか。
カムチン ふうむ、大団円か。
鈍天 まだ続きがある。針をくわえ込んでいたのは岩かと思えばそうじゃない。何百年という、歳経た大亀だったとよ。ヤマヒコ、そいつも担いで上がり、針も返して、兄弟仲良くその晩はぐつぐつ亀をば囲んで饗宴を張り、ほうして息(エキ)がぽーんとさげだ。どうじゃ? ものがたりとはコウでなくてはいかん。うじうじ竜宮に長居して竜王の娘をかどわかすより、なんぼうか面白かろう?
カムチン たしかにな。くくく、ヤマヒコも山師だのう。
鈍天 おうとも。野良に出るのも漁(スナド)りも、今でこそ堅いなりわいのように見えるがはじめのうちはおかしいほどの山師じゃったことよ。コメやイワシの当てにならぬことときたら、今でも、のう。
カムチン ふむ。ものがたりか。思えば俺なども、褐色の草原から海に迷い出た小魚(ザコ)となって、浮かれたものがたりを泳いできたようなものだわい。迷うことを笑い、笑いの中を迷うて、はや千年か。わらべのようなものだな。くくく。
鈍天 お? そのわらべらが来おる。みたり…いや、よったりか。老僧は、退散することとしょう。
カムチン あの禄でなしはいかにする。
鈍天 とうぶん放っておけ。いずれ、ものにはなるまいて。那智どのも随分、酔狂なことじゃ。
カムチン 事情があるのだろうさ。
鈍天 油断のならぬ男だともいうが。
カムチン 詰まらぬことをすれば叩き伏せてくれよう。力で及ばずば、そのもとの法力を恃むからよい。
鈍天 ほほ? 触れるも不浄、見るにも醜しではやる気は出ぬがな。
カムチン ――おお、風が鳴る。
鈍天 ――地鳴りもするのう。
二人 何よりとくとく、退散するが得策。(二人、退場)

萱を分けて、掌子が顔をだす。バケツを提げている。

掌子 おおーい! こっち、ちっと広くなってるよー。
声(藍子) ほおーい。
掌子 よーっこいせッと。かーァ! あー重ーみぃ重みぃ。手ェさ食いこんだよモウ。…藍ちゃーん。何やッてンだ?
声 いや、イバラが絡まってさぁ…。
掌子 大丈夫(ダイジ)? 来れッか? あーあー、ひでえカッコだなや。ハッハッハ。

藍子、釣り竿でやぶを分けて、出てくる。

藍子 いてて…すんごいね、このヤブ。うッわー草の汁、こんなについてら。怒られんなあ。
掌子 切ってない?
藍子 切ったってばあっちこっち。ヨシの葉っぱって、あれ刃物だねー。
掌子 思ったよりキツかったなー。ヤブ中行軍つーの?
藍子 これでもう釣れなかったら、怒るよ私ァ。…あれ、誰もいないじゃんか。
掌子 うん? ね。おかしーな、たしか声、したんだけどな。
藍子 こう見とおし悪くちゃ、どっちから聞こえたのかも分かんないねー。
掌子 んー、そういうもんか…。あれ。
藍子 ウン?
掌子 劈ちゃんたちは?
藍子 来ンじゃない、すぐ? さっきまで後ろにいたけどな。――で、どうよ、釣果は。
掌子 どれがどれだかゆっく分かんねんだけど、まぁ数だけは結構いんな。
藍子 どれ。はあー、これタナゴ?
掌子 いっやぁ?
藍子 フナかな。
掌子 うーん、たいてえ、こういう魚ってフナなんじゃねえの?
藍子 どんなよ、たいてえって。
掌子 フナってさ、アノ基本的なこと訊くようだけど、えーと、種類?
藍子 種類じゃなかったら何だっての?
掌子 いやほら、えーと、玉子焼きとかおしんことかじゃなくておべんとっつーか。
藍子 また分かんないこといって。
掌子 イヤ、ふなずしとかイモきんとんでなくて「おせち」とかさ。
藍子 あーそうゆーこと。
掌子 フナの中に、クチボソとかモロコとかタナゴとか、入(ヘ)ってンのかな。
藍子 いやぁ、フナの中にフナが入ってンじゃないの?
掌子 マトリョーシカ!
藍子 いや、ヘラとか、ソウゴロウとかさ。
掌子 ああ。――ヘラとソウゴロウ、違んだっけ?
藍子 違うから名前違うんでしょ。
掌子 そうか。そらそうだ。でも、見わけつかんねー。
藍子 味は似たようなもんじゃないの? どうせつくだにすんでしょ。
掌子 うん。…でも、ふなずしってなソウゴロウだよね。
藍子 そーだっけ。
掌子 ウン、たしか母ちゃん、こだわってたぞ。卵の味が違うとか何とか。
藍子 …あーれ? 劈ちゃん、消えたなあ。
掌子 弟なんか、連れてくっから。
藍子 ほおーい! ひーろこー!
声 …!
藍子 何かいった。聞こえた?
掌子 んにゃ。風と違う?
藍子 ほおおーい! のーろまー!
声(劈子) ――のろまじゃ、なーい!
掌子 あはは。いた。よーお、早く来いッてばよーお!
声 あーだっだっだ、何だこの、イバラ…。
藍子 ふふ、やってら。

劈子、たも網もって登場。

劈子 ひー、ひー、キッツー。引っ掻きまくりー! なーんだ、ここ、どこ?
掌子 どこってこともねえけどさ。
劈子 基地?
藍子 空き地。
劈子 あ、基地か。てゆーか…あたいら迷子?
掌子 とも、ゆうね。みそは?
劈子 へ? 来てない?
藍子 来てないよお。あんたと一緒に歩いてたじゃん。
劈子 ほーなんだけど、二股ンなってたからさー、あたい狸コース、あんた狢(ムジナ)コースっていって、別れたん。
掌子 おいおい、大丈夫かよ。
劈子 来んでしょー、そのうち。分かんなくなったら帰るだろーし。
藍子 えらい放任だね、あんた。
劈子 いーのよ。あんなちょろちょろしてんの、いちいち見てたらてーへんすぎ!
藍子 まーそーか。
劈子 何匹釣れたの?
掌子 十四、五ってとこかな。さっきの入れ食いが利いたねっ。
劈子 あー、気持ちイカッタねー。もうちっと、やりたいなー。
掌子 だけどよ、メダカは釣れねえなや。
藍子劈子 うん!
掌子 思ったよりあれ、ずっと小っけえなぁ。
劈子 そーそー、群れていっぱいいんのにねー。
掌子 もしかして、むつかしい釣りなんかな。
劈子 でも山ちゃん、いけるいけるっていったよー?
掌子 針、小さくすれぁ大丈夫だってなあ? でも、なーんぼ小っさくったって、限界ってもんがあんもんナア…。
藍子 てゆうか、あれメダカって、浮いてンじゃん。針は沈んでて、魚、エサんとこまで下りてかない感じじゃない?
掌子劈子 そうそう!
劈子 どーしたらイイのか…?
掌子 ――エサ、浮かすか。
藍子劈子 どうやって。
掌子 えーと…、エサを、おせんべにする!
藍子 食うかあ…? ちっと堅いんじゃない。
掌子 …浮く針にする。
藍子 どうやってっ。
掌子 あ、じゃあ、コウ、ウキさふたつ並べて、間に針を吊ってだ――??
藍子 ?? でも、それは――
掌子 あーっ、違う、分かったッ、いわせて。あたしにいわせて! 浮く糸にすんだ!
藍子劈子 はいはいはい。
劈子 山ちゃん、ゼッタイ釣ってこいって、なんか気合い入ってたけどねー。

風、やや強く吹く。劈子はバケツをのぞいている。

掌子 ねえ藍子。
藍子 …うん。
掌子 なーあんとなく…。
藍子 うん。
掌子 晴れてんのに…不穏な感じだなァ…。
藍子 晴れすぎよ…。
劈子 ♪ふなよ ふな
 しばれるかやはら かえりみよ …
掌子 おおーいぃー、みーそーぉ!
藍子 劈子。探しに行こう。
劈子 えー、大丈夫だよー。
掌子 なーんか…なーんかヤバイ…かも。
劈子 んー、じゃ、あたい見張ってるー。
藍子 あんたお姉ちゃんじゃん。
劈子 だーいじだって。
藍子 しゃーないなぁ、もう…。(二人、去る)
劈子 ♪よどみのそこにて ぬるめるねむり
 のいばらあでやか あのなつのかぜ
 かわはなみさわぐ ふるきひだまり …

遠い風の音…。

劈子 あ…。吹いてないのに、音だけする…。遠くの、あれって、鉄橋に風があたる音だ…。コーン、コォーン…って…。それと…、そらからも、ごごご…、って低ーい音が…なーんか聞こえるぅ…。あー、秋だー、そら、つるつるだぁー。つーるーつーるー…! つうーるうーつうーるうー…。落ちてく…、
つきささりそう…。
♪ふなよ ふな …

ガサガサとやぶが鳴る。

劈子 イヌ? みそぉ?

出島、登場。

出島 ――おう。
劈子 あー、びびったァ! お化けかと思ったよ、爺ちゃん。
出島 何やってんだ、こんなとこで?
劈子 んー。留守番。フナ、釣った。
出島 ほ。また、ごしゃごしゃと釣ったなや。あれか、掌子ちゃんとか?
劈子 ウン。
出島 ふたりなら、まずまずだな。
劈子 四人だよ。
出島 四人か。四人にゃ…ちっと少ねえな。
劈子 そっかな。
出島 じゃこ三匹かそこら持ってけえっても、かあちゃん困んど。
劈子 そっか。あたいら、下手かなーやっぱ。
出島 フナもまあ、減ったかんな。ちっとこっちきて、見てみ。
劈子 んー? あー何だここ、すぐ沼だったんだー。
出島 あっつ、見はるかすってえと、なに見えっか。
劈子 えーあっち? 爺ちゃん、波チラチラして、何かよく見えン。
出島 目さ、凝らしてよ。
劈子 …向こう岸。
出島 向こう岸は何がある?
劈子 …やっぱ、ヤブと、あと…岡?
出島 そっだ、こっつとおんなしだ。でよ、そんなら田んぼはどこさ作んだ?
劈子 え?
出島 覚えとけな。おらとこもハア、もう漁師じゃやってけねえんだが、こう台地じゃあ田んぼもろくに作られねえ、沼っぱたまで岡ぁ来てっかんな。畠やれぁいいんだっけが、それには岡の上い、水さあげねけれぁなんねえ。なにせ容易じゃねんだよ。
劈子 知ってるよぉ。
出島 ああ、知ってるってこたあ知ってるさ。劈子は賢えかんな。
劈子 うそ、バカだもん。
出島 自分のことさバカだと思ってんのが、いっちばん賢い証拠なんだよ?
劈子 そう…なの?
出島 今日はまあ話、聞いとけ、おれの身世(シンセ)さ話すがらよ。
劈子 どしたのさ、爺ちゃん。
出島 フナ獲りはよ、殺生だっぺ。
劈子 殺生――そーだね…。
出島 いんだいんだ、殺生しねければ生きてけねんだかんな。それぁいんだが、ただフナのことも沼のことも、よく知っとくといいよ。見ろ、この浦さよく見っと…。
劈子 ああ…ちらちらするよう…。
出島 な、潮風が来んだよ。林さ越えて、しょっ辛え風が粘っこく吹いてくんだ。ほっとけぁサツマか、ひねっこびたウリくれえしか獲れやしねんだ。そんでも、畠やンねえじゃ漁にも出られねえのが東浦ってとこなのさ。
劈子 ああ…ちらちらするってば…。
出島 西浦さおめ、行ってみっとよく分かっと? あっちゃあ平地で、海も遠い。八島から浮島の果てまで、見ン渡す限りの水田さ。ちぇっ、奴らの漁は片手間だから続けられんだ。ふざけてんなあ。
劈子 …ふざけてる…?







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