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2013年11月24日18:23

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汝じしんを知れ。 ΓΝΩΘΙ ΣΕΑΥΤΟΝ Πʹ

   














2013/8/18


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「ほんとにあった怖い話」 は恐いので見ていないが、代わりに、CS 「AKB観光大使 大分市編」。指原莉乃さんは多忙らしく、出演は、友人のAKB大家志津香さんと、HKT後輩の谷真理佳さん。いわば、「テキトー親分」 の代理で、「天然ポンコツ」 と 「出る釘モンスター」 のデコボコ旅。予想外に面白かった。



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「クイズ面白ゼミナールR」。進行は、ほぼ、1980年代のとおり。このモッサリしたテンポで、最高視聴率42%を超えたというのが、思い返しても不思議。日本のTVの文法は、この20年でかなり複雑化した。優勝は、放送当時、この世に影も形もなかった 「AKBチーム」。鈴木清順監督はどうしているか、気になった。



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鈴木健二アナウンサーと鈴木清順監督が同じ家庭に育った、という奇跡。清順監督は、本当の意味での 「天才映画監督」。ATGの若い映画監督たちが 「文学的」 にテーマとドラマの泥沼にはまっていた時代に、脚本を他者にゆだね、映像で観客を惹きつける姿勢を崩さなかった。まず、『ツィゴイネルワイゼン』 をどうぞ。



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「八重の桜」 第32回。先週の日曜日は、冒頭に選挙速報と地震情報が立て続け。昨日、土曜日の再放送は、中盤以降、画面がレターボックスになり、ハデに 「高温注意報」。複雑に編集する。無音のシーン切り替え部を見つけ、先週の録画の頭を切り、今週の録画の頭をすげる。さらに、編集マジックで録画日時を先週に変更。



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今日の 「おしゃれイズム」 は “女子アナスペシャル”。ゲストは、水ト麻美アナ、徳島えりかアナ、杉野真実アナ。このメンツで 「スペシャル」 と言われると、二度見して、「おいッ!」 とツッコミを入れたくなる。かつて、西尾由佳理さん、夏目三久さんが在籍した日テレアナウンス部。閉店セールの陳列棚みたいだ。



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「怖い話」。指原さんの 「蠢く人形」 はさほど恐くなかった。お菊人形じゃなかったし。実は、さしこはんの演技がヒドかったらどうしよう、という恐怖のほうが上だった。これまで、「学芸会の延長です」 と但し書きの付くような、秋元印のドラマが主だった。短編といえども、民放キー局、表通りのドラマの主役は初めて。



恐い話を聞いちゃって、風呂場で洗髪ができなくなる現象をなんと言うべきか。確かにある。新垣結衣さんは壁に背中をつけないと洗髪できない、という。「シャンプー(洗髪)恐怖症」 で検索すると、“洗髪が嫌いな子ども” をどうするかという相談だったり。英語でも shampoo phobia だと “洗髪嫌い”。



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火曜 「ロンハー」 名物、スポーツテスト。あびる、大久保、尾崎ナナ、キンタロー、紅蘭、小林恵美、下田美咲、白鳥、鈴木奈々、メアリージュン、鬼奴、手島、鳥居、新垣里沙、野呂佳代、バービー、益若、丸高、misono、谷澤、保田圭、安田美沙子。悲喜交々22名。AKB1、モー娘2、グラドル崩7、モデル崩2。



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「女紅場」 (にょこうば) とは奇妙だ。古く、『史記』 から、「女功」 (じょこう) というコトバがある。『漢書』 には 「女紅」 とあるが、「紅」 は “くれない” の義ではなく、「工・功」 “手わざ” の通用字。「女功場」 は 「女の仕事場」。明治以降、関西で女子の教育機関を指すのに用いられた。



2013/8/19


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「新堂本兄弟」。ゲストが、秋元康センセ+SKE48。雛壇の前列は、センセの両側にダブル松井。最近、センセは、ようTV出はる。センセ、高見沢、SKEメンバー、たかみな、それぞれの間の距離感がわかって面白かった。SKE48のメンバーは、ほとんど、センセに会ったことがないそうだ。HKT48ならなおさらか。



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「新堂本兄弟」。番組の最後、秋元康センセの作詞になる、小泉今日子さんの 『なんてったってアイドル』 (1985) をSKE48が歌う。堂本ブラザーズバンドの生演奏で、SKEのナマ歌。きくちPの番組ですから。ナマで生まれ出ずる音というのは、うまかろうが、下手だろうが、いい。人が息づいている証拠だから。



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「週刊プレイボーイ」。前号の巻頭グラビアは 「AKB48選抜総選挙トップ16」。今日発売の号は、「トップ3」。指原莉乃・大島優子・渡辺麻友。AKBにオンブにダッコ。雑誌名が隠れても “AKB48” の文字はスタンドで目立つ。A1サイズの両面ポスター付き、というのに、オコサマ雑誌感がただよってしまう。



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アイドルに興味のない人にすれば、指原莉乃・大島優子・渡辺麻友、似たり寄ったりだろう。二十歳そこそこの娘に見るべきモノがないとは皮相。指原莉乃=処世術を否応なく身につけた苦労人。大島優子=どんとかまえるプロ。さしこはんへのスリーパーにニヤリ。渡辺麻友=姫さま。彼女に加藤浩次をたたく役はまわってこない。



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JKT48 (ジャカルタ) のメンバーに現地採用の在インドネシア日本人が1人いる。野澤玲奈 (Rena Nozawa)。ふと気づくと、「AKB48兼任」 という肩書。日本国内でも、こういう例が多い。吉本のNMB48も含め、名古屋・大阪・博多のめぼしいメンバーを 「兼任」 という肩書で東京に引っぱる。



2013/8/20


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「Qさま!!」 の解答者に、AKB48の入山杏奈さん (太田プロ)。MCのさまぁ〜ずは 「総選挙30位」 と紹介。総選挙の順位で紹介するのが最近の傾向。今年の 「AKB48選抜総選挙」 は、メルクマールになったようだ。“総選挙位” の肩書が通貨のように流通し始めた。クライアントの説得材料に使える。



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去年の今ごろは、「ゴールデンにAKB48を出しても数字は取れない」 と言われていた。今年4月の 「めちゃイケ 期末テスト」 で初めて20%超え。でも、これは企画あっての数字。6月のAKB総選挙も20%を超えた。でも、各メンバーが順位に応じた数字を持っているか、となると疑問。でも、通貨は流通を始めた。



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総選挙以前は、「順位うんぬんでゲストに選ぶ」 というようなことはなかった。「ほこ×たて」 の大島優子さんは、1位というより、太田プロがバラエティ経験に出したのだろう。「ミラクル9」 の大家志津香さんは59位だったし、今年は圏外。むしろ、「ふんわかした雰囲気のオバカタレント」 として選ばれていたろう。



おめぇさまは、この暑いのに、何、つぶやいてんだ?と思われるだろうが知るか。要は、「AKB株」 というのは、実質がともなっているんだろうか?ということだナ。全員がバラエティ修業しているわけではない。順位はアイドルとしての人気をあらわすだけだ。大丈夫だろうか。「AKB株」 が暴落することはないだろうか。



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「鉄腕DASH」。泉州で “水ナス” の収穫。A品は 「鮮やかな紫色でツヤがある」。B品は 「色が褪せてツヤがない」。ナス農家の人が、「これがボケナスです」 と。『日国』 にあたると、確かに、そうらしい。「ぼんやりした人」 を指す例は、大正末年に初出。「あほう」 を指す 「ぼけ」 は1797年初出。



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「あいすまんじゅう」。近所のスーパーで、今年の冬、5個入りが525円だった。実は、春ごろに398円に劇的に値下がりした。生協では399円だったので、ドッコイになった。ところが、昨日、298円になっていた。1本60円。しかも、特売ではない。値札に 「毎日この価格」 とある。何でこんなに安くできるのか。



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指原莉乃さん、ドラマふたたび。来週の月曜、堂本剛さんの連続ドラマ 「天魔さんがゆく」 (TBS) Episode 5 にゲスト出演。さしこはんにドラマは、どうもピンと来ない。土田晃之さんの言う 「太田プロも1位になった指原の売り方に迷っている」 とは、このあたりを言うんだろう。何が合うのか探り探り。



2013/8/21


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「ロンドンハーツ」。女性タレント22名による “スポーツテスト”。今回はメンツが大きく替わった。国生さん、杉田かおるさん、熊田曜子さん、大島麻衣さんがいない。もとAKB48の野呂佳代さんは、太ったとは思っていたが、タプタプ運動する姿を見て、笑っちゃった。写真はAKB48時代→SDN48解散時→今年。



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野呂佳代さんはこんなになっちゃったけど、大島優子さんと同じ2期。選抜総選挙は、今年から、過去に48グループに4年以上在籍していれば立候補の資格がある、と改正された。大物がどんどんやめていくのを見越してかな。野呂さん含め、「卒業生」 が6人立候補した。平嶋夏海さんが62位で入選。フューチャーガールズ?



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驚いた。CSのフジテレビONE。今週の土曜、AKB48が出た 「はねるのトびら」、2008年1月23日分が再放送される。今年6月の時点では権利関係がクリアできず、この回はオミットされた。コンテンツ事業部ががんばったんだな。さしこはんは、当時、研究生だから出てない。世間に白眼視されていたころのAKB。



2013/8/22


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小嶋陽菜さん(尾木プロ)が、またピーチジョンのCM。下着でもピーチジョンならいいか、みたいな印象はある。AKB48の事務所 “AKS” なら受けなかろう。かつて、大島優子さん(太田プロ)、河西智美さん(ホリプロ) と3人で出たこともあるが、今は、こじはるさんオンリー。「メグたん」 のパンツとかなぁ。



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『夢は夜ひらく』。小学生の耳に毎夜テレビから響く ♪どさきゃいいのさ♪ は呪文だった。意味がとれなかった。大人になってから口ずさんで、「どう咲きゃあいいのさ」 か、と思うが忘れる。ラジオから響くと、また呪文に聞こえた。「どこ」 が 「ど」 になる方言はあるが、「どう」 が 「ど」 となることはない。



「宇多田ヒカルさんの母親の藤圭子さん」 とニュース。アタシの世代の人間は 「逆だ」 と思う。認識が違う。若いアナウンサーが、「フジサン」 ●○○○ (高低低低) と言う。世界遺産か。「藤さん」 ○●●● (低高高高)。自分が生まれる前のことを知らないのは仕方ないが、知ろうとしないのは不敬と知るべし。



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『圭子の夢は夜ひらく』 は400円だったようだ。1970年。アタシが初めて買ったEP盤は、キャンディーズの 『年下の男の子』。1975年。500円だった。当時のアイドル歌手は、3ヶ月に1度で、年間4枚のシングルEPを出した。LPは不定期で、ベスト盤、コンパクト盤などと重なると、小学生は火の車だった。



2013/8/23


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「乃木坂46」。他のグループと違う “ひざ下のミディ丈” を着ることがある。なんか、オジサンはクラッと来る。アタシら学生のころは、中高とも、ミニの制服なんてなかった。今の制服を40年前にタイムスリップさせたら、エラいヘンテコに見えるはず。逆に、ロング丈の制服はあった。「ズベ公」 と呼んでたけどねえ。



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攻撃機を格納して海底を潜行する潜水艦。そんなものあったら驚くよね。日本映画専門チャンネル。『さらば海底空母イ-401』。空想特撮だと思ってたら、ドキュメンタリー。実在した日本軍の潜水艦。晴嵐(せいらん) という水上攻撃機を3機格納し、艦上から発着できた。終戦まぎわに配備され、実戦では使われなかった。



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TBS 「女子アナの罰」。深夜のマニア向け番組。それまであまり顔を見せなかった、TBS女性アナの立役者 「田中みな実」 アナが、5月から謎の皆勤賞。ギャラが発生しない女性アナを使う番組は、かつてフジTVが多用して 「成功」 したが、スケジュール調整が大変らしい。結局、今はきれいさっぱりやめちゃった。



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「さらば海底空母イ401」 という番組は、1983年 (昭和58) に日テレが制作したらしい。今なら物議を醸しかねない内容。アタシが子どものころは、「戦争」 が、テレビにも映画にも頻繁に顔を出した。メディアが軽々しく 「戦争」 を扱えなくなって、かえって、面倒くさいものに手を出さなくなった気がする。



う〜ん。なんだか、「アイドルヲタ」 の 「軍ヲタ」 のつぶやきみたいになってる。



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HKT48の新曲 「メロンジュース」。センターは2人で、ともに “研究生” の田島芽瑠(たしまめる)さんと、朝長美桜(ともながみお)さん。13歳と15歳。はぁ。選抜総選挙で、1期の先輩14人をゴボウ抜きして55位と59位に入った。将来性があるなら、テコ入れしよう、か。小朝師は36人抜きだったな……。



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伊集院光さんは、発作的に世に前例のない奇行を始めることがある。春からダイエットと称して、自転車による 「バッティングセンター」 のハシゴ。数十キロ走って、数百球を打つことも。あとで、手首がブッ壊れかけていることに気づく。伊集院さんは、「バッティングセンター」 を 「バッセン」 と略す。初めて聞いた。
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