神降臨（イメージ遊び）

以前マイミクさんの一人に
「空想イメージ遊び」を教えて貰った。


そのかたは「遊び」
と称しておられたが
相当核心をついたような
手法のように感じた。


みんなの胸のあたりに
同じ光の炎が燃えていて
それがつながっている。
ということをイメージする。


というもので
去年の１１月か１２月に
教えてもらったんだけど
とてもパワフルだった。


今回は
オリジナルの
「遊び」をやった。


電車で高校生が
「大飯食って
　思いっきり
　運動したほうが
　「痩せる」」
といっていて
「それは違うんだ！」と強く感じる。


でも、
その高校生は
ボクシングをやってる人だったから
それは言えてる。


「なーんだそうか」
と感じる。


そのときふと
なんで
反発のようなものを感じたのか。
それが一瞬後
氷解したのはなぜかと感じる。


それは
その高校生の問題ではなく
ここ１年で気づいてきたように
１００％
ぼく自身の
物のとらえ方（認知）の問題ではないか。


で
ここから空想イメージ遊びが始まったのですが


それは
このかたは
ぼく自身の
投影と抑圧に
気づかせてくれた。

それに
気づかせてくれるために
顕われてくれた。んだと。


あ。神がいる。


あ。この人は神なのだと
強く感じる。


そのイメージ遊びの目で見ると
神のなんと多いことか。


ぼくの
抑圧の投影に
気づかせてくれる人は
みんな
神なんだ
という遊びです


むかつく
はらがたつ
ゆるせない
きもい
うざい
そういう相手や物事がいたりあったら
その人や物事は
(そう感じた人自身にとっての）
神なんです。

ぼく自身の抑圧したものを
映し出してくださっているのですから。

（という遊びです）